研究成果

A03-9気候変動班の研究論文が「Journal of Climate」に掲載

Posted: 2024.05.17

九州大学応用力学研究所の塩崎 公大学術研究員、時長 宏樹教授、森 正人助教の研究グループが、赤道太平洋におけるエルニーニョ現象の発達の早さが東アジアの暖冬傾向と寒冬傾向を左右することを発見し、その研究論文が「Journal of Climate」に掲載されました。

詳細については、九州大学プレスリリースをご覧ください。