業績一覧

計画研究

公募研究（第1期：R7-8）

研究領域全体

プレスリリースPress Releases

  1. 平田英隆, 田村健太, 森岡丈博, 佐藤友徳 (2025/7/7): 2025年2月上旬の帯広における記録的なドカ雪はなぜ起きた?～黒潮起源の海の渦がもたらした海洋熱波と気象条件の複合効果を解明～.
  2. 岡島悟, 中村尚, 吉田聡 (2025/4/16): 「南岸低気圧」の活動が春に活発になるメカニズムを解明.
  3. 平田英隆, 川村隆一, 野中正見 (2025/2/25): 近年の黒潮続流の大蛇行に伴う海洋熱波が豪雨の発生をもたらしたことを解明.
  4. 杉本周作 (2025/2/14): 2023年以降、三陸沖での水温上昇は世界で過去最大 ～黒潮続流の異常進路が示す未来～
  5. 山口凌平 (2024/12/26): 海中の“酸素の動き”から“炭素の動き”を解き明かす―生物による海洋二酸化炭素吸収量の新たな評価―
  6. 杉本周作 (2024/12/23): 東海地方に豪雨と猛暑をもたらしたのは「黒潮の大蛇行」の影響と解明 ～黒潮が及ぼす影響を高解像度の気候シミュレーションで分析～
  7. 佐藤友徳 (2024/12/17): これまでの地球温暖化によって札幌の大雪は強まっている～機械学習と高解像度シミュレーションを組み合わせた新手法で極端気象の要因分析を高度化～
  8. 小坂優 (2024/8/29): 最近40年の太平洋赤道貿易風の強化の起源が明らかに ―熱帯外の海水温変動からの遠隔影響で説明可能であることを実証―
  9. 望月崇 (2024/6/6): 冬季西日本における極端降水量の数年先までの潜在的予測可能性を実証　〜異常天候の中長期的な予測の実現に繋がると期待〜.
  10. 塩崎公大, 時長宏樹, 森正人 (2024/5/16): エルニーニョの発達の早さが暖冬傾向と寒冬傾向を左右することを発見　〜数ヶ月先の異常天候予測の精度向上に繋がると期待〜.

新聞等Newspaper etc.

  1. 美山透 (2025/10/1): 異例の黒潮大蛇行 瀬戸内海に及び始めた影響. 日経サイエンス2025年10月号.
  2. 美山透, 杉本周作 (2025/9/29): 黒潮大蛇行　突然終息の謎　最長７年９か月…湾曲部分離　正常化へ. 読売新聞.
  3. 杉本周作 (2025/9/28): 黒潮大蛇行、陸にも影響 夏の気温上昇や雨量増加 海水温上昇し水蒸気輸送. 山陰中央新報.
  4. 岡英太郎 (2025/9/25): 黒潮続流の南方に広がる巨大水塊「亜熱帯モード水」と台風との関係とは…?! Compass.
  5. 佐藤友徳 (2025/9/23): 大揺れ国際観測、未来託された日本の新砕氷船　北極研究は今.毎日新聞.
  6. 杉本周作 (2025/9/22): 黒潮大蛇行と夏の気温・雨量の急増. 宮崎日日新聞.
  7. 杉本周作 (2025/9/15): 黒潮大蛇行が夏の気象に影響. 大分合同新聞.
  8. 杉本周作 (2025/9/15): 黒潮大蛇行　陸地に影響　夏の気温上昇や雨量増加. 福井新聞.
  9. 東塚知己 (2025/9/14): 世界でも突出、予想を超えた日本の暑さ　温暖化で悪化も. 日本経済新聞.
  10. 杉本周作 (2025/9/10): 黒潮大蛇行、陸の気象にも影響　東北大が解析. 京都新聞.
  11. 杉本周作 (2025/9/8): 黒潮大蛇行　陸上気象へ影響. 山梨日日新聞.
  12. 杉本周作 (2025/9/8): 猛暑・雨増加の背景に黒潮大蛇行. 福島民友新聞.
  13. 杉本周作 (2025/9/8): 夏の気温上昇　雨量増加. 中日新聞.
  14. 杉本周作 (2025/9/4): 夏の気温・雨量増加、黒潮大蛇行が引き金か. 東京新聞.
  15. 佐藤友徳 (2025/9/2): 平均気温 主要21地点最高 -猛暑日12日 倍以上に-. 北海道新聞.
  16. 杉本周作 (2025/8/31): 「黒潮大蛇行」気象に影響　スーパーコンピューター解析. 静岡新聞.
  17. 杉本周作 (2025/8/30): 最長の黒潮大蛇行、終息 異常気象・漁場変化の要因　4月まで7年9カ月、イカやサンマ回復期待. 日本経済新聞.
  18. 美山透 (2025/8/30): 黒潮の「大蛇行」終息 過去最長の７年９カ月 気象庁発表. 静岡新聞.
  19. 美山透 (2025/8/29): 「黒潮大蛇行」が７年９か月ぶりに終息…専門家「しばらく不安定」「陸地の気温や降水量に影響も」 読売新聞.
  20. 杉本周作 (2025/8/28): 黒潮大蛇行、陸上の異変に影響か　東北大が夏の気象を解析. 熊本日日新聞.
  21. 杉本周作 (2025/8/27): 「黒潮大蛇行」陸上の気候に影響. 佐賀新聞.
  22. 杉本周作 (2025/8/25): 黒潮大蛇行、陸の気象にも大きな影響　夏の気温上昇や雨量増. 山陰中央新報.
  23. 杉本周作 (2025/8/25): 黒潮大蛇行　夏の気温上昇や雨量増加. 東奥日報.
  24. 杉本周作 (2025/8/25): 黒潮大蛇行　夏の気温上昇や雨量増、スパコン解析で判明. 福井新聞.
  25. 杉本周作 (2025/8/25): 黒潮大蛇行、陸の気象にも大きな影響　夏の気温上昇や雨量増. 新潟日報.
  26. 杉本周作 (2025/8/24): 黒潮大蛇行、気象にも影響　東北大スーパーコンピュータ解析. 高知新聞.
  27. 佐藤友徳 (2025/8/19): 黒潮大蛇行ようやく終息？　道内の猛暑・不漁に影響. 北海道新聞.
  28. 釜江陽一 (2025/8/15): 九州・山口の大雨、５０００キロにわたる帯状の水蒸気「大気の川」が発生. 読売新聞西部本社版.
  29. 釜江陽一 (2025/8/12): 8月に「時季外れ」の大雨なぜ降った?　梅雨のような気圧配置. 毎日新聞.
  30. 美山透 (2025/8/18): 指令!海を探究せよ 日本の海が「熱々」に　海洋熱波. 毎日小学生新聞.
  31. 美山透 (2025/8/18): 【太平洋沿岸漁港ルポ】黒潮大蛇行終了で「魚の獲れ方」が激変！ 高知のカツオ、静岡のシラスにも大きな影響が… 週刊プレイボーイ.
  32. 杉本周作 (2025/8/10): 温暖化「利用」　新たな産物. 朝日新聞.
  33. 美山透 (2025/8/6): ニュース知りたいんジャー: 8年近く続いた「黒潮大蛇行」 異例の長期、ようやく終わり？ 毎日小学生新聞.
  34. 高橋洋 (2025/7/27): 真夏の日本列島、熱帯級の蒸し暑さ　24年は水蒸気量が過去最高. 日本経済新聞.
  35. 佐藤友徳 (2025/7/25): 39.0度、北見で北海道史上2位の酷暑　65人搬送　「3要因」重なる　25日も猛暑日見通し. 北海道新聞.
  36. 平田英隆 (2025/7/14): 高い海水温の継続が「豪雪リスク」高める…北海道・帯広の記録的大雪、原因は「海洋熱波」. 読売新聞オンライン.
  37. 美山透 (2025/7/13): なるほドリ・ワイド 「黒潮大蛇行」長期化＝回答・高橋由衣. 毎日新聞.
  38. 佐藤友徳 (2025/7/7): 2月の帯広・大雪の原因は　温暖な海流「黒潮続流」の蛇行が影響　北大などの研究チームが分析. 北海道新聞デジタル.
  39. 美山透, 杉本周作 (2025/6/22): 「黒潮大蛇行」が終息へ　再発しやすい状況継続. 日本経済新聞, 河北新聞.
  40. 美山透, 杉本周作 (2025/6/19): 黒潮大蛇行、終息不透明　三陸沖の海水温上昇に関係　専門家「今後も北上続きそう」 河北新報.
  41. 釜江陽一 (2025/6/14): 線状降水帯につながる？「大気の川」に注目. 東京新聞.
  42. 釜江陽一 (2025/6/13): 「大気の川」警戒を. 神奈川新聞.
  43. 美山透 (2025/6/13): マンション一室に「さくらえびラボ」　駿河湾の環境、市民と考える場所に　静岡でNPO発足. 静岡新聞.
  44. 美山透 (2025/6/12): 黒潮大蛇行の終息、見通しは？　海洋研究開発機構の美山主任研究員に聞く　気象災害や猛暑改善に期待も. 静岡新聞.
  45. 杉本周作 (2025/6/6): 「黒潮大蛇行」が終息へ　再発しやすい状況継続. 河北新聞.
  46. 杉本周作 (2025/6/3): 8年続いた「黒潮大蛇行」が終わりそう…夏の猛暑はどうなる？　水産資源回復やコメの今後に及ぼす影響は. 東京新聞.
  47. 美山透 (2025/6/3): 「黒潮大蛇行」終わったら… コメへの影響は？ 好材料「穏やかな夏の可能性」農家も願い. 東京新聞.
  48. 美山透 (2025/6/1): いま、見えてくる京急沿線の未来 File. 55 海流予測を鍵に読み解く地球の明日. 京急のまちマガジン「なぎさ」.
  49. 美山透 (2025/5/22): 過去最長・7年継続中の「黒潮大蛇行」が終息か？ 漁業や気象への影響は. ウェザーニュース.
  50. 美山透 (2025/5/20): 海水温上昇、東北の漁異変 ４ 〜 ５度高い海域も、暖水性の 魚種にコウナゴ消えマダコなど急増. 朝日新聞.
  51. 美山透 (2025/5/16): 猛暑の一因「黒潮大蛇行」に終息の兆し ７年９カ月継続. 日刊水産経済新聞.
  52. 美山透 (2025/5/15): 猛暑の一因「黒潮大蛇行」に終息の兆し ７年９カ月継続. 日本農業新聞.
  53. 美山透 (2025/5/10): 黒潮大蛇行 終息の兆候 漁業、海洋環境に影響 高潮被害も. 東奥日報.
  54. 美山透 (2025/5/10): 「黒潮大蛇行」、終息の見通し　カツオ漁場・蒸し暑さ、元に戻る？　７年９カ月、過去最長. 朝日新聞.
  55. 佐藤友徳 (2025/5/10): 現実の地球と“温暖化ない”地球を比較、ＡＩ技術で大雪を見える化…「お天気おじさん」が見据える未来. 新潟日報デジタルプラス.
  56. 美山透 (2025/5/9): 黒潮の蛇行と北上が止まらない！そして日本は「気候系hotspot」になった. Compass.
  57. 和川拓, 遠山勝也 (2025/5/2): 水中ロボ 海の変化観測. 新潟日報.
  58. 岩本洋子, 小坂優 (2025/5/1): 「地球を冷ます」に注目. 新潟日報.
  59. 佐藤友徳 (2025/4/30): 模擬実験 大雪「見える化」. 新潟日報.
  60. 本田明治, 田村仁 (2025/4/28): 豪雨解明へ荒れる海へ. 新潟日報.
  61. 田村仁 (2025/4/27): 観測へ 本県漁師も一役. 新潟日報.
  62. 井桁庸介, 杉本周作 (2025/4/27): 対馬暖流沖合に蛇行か. 新潟日報.
  63. 岡英太郎 (2025/4/12): 日本近海で進む温暖化…豊かな水産資源は持続可能か？全国の研究者が追い求める「居住可能性」とは. 新潟日報デジタルプラス.
  64. 立花義裕 (2025/3/28): 「対岸」でなくなった山火事 気候変動で高温や強風連鎖. 日本経済新聞.
  65. 立花義裕 (2025/3/28): 温暖化が招くリンゴの霜害 40年で発生リスク1.5倍. 日本経済新聞.
  66. 岡英太郎 (2025/3/21): 進む海の温暖化 災害多発. 新潟日報.
  67. 堀井幸子，児玉武稔 (2025/3/18): 太平洋生態系を10に分類. 日刊みなと新聞.
  68. 杉本周作 (2025/3/14): 社説 水温上昇への対応が急務だ　被災地の水産業. 河北新報.
  69. 立花義裕 (2025/3/8): 親子スクール理科学:極端に暑い夏、大雪の冬なぜ？偏西風や海水温など影響. 日本経済新聞.
  70. 立花義裕 (2025/3/4): 大雪の背景に温暖化か. 毎日小学生新聞.
  71. 立花義裕 (2025/3/2): 日本でドカ雪・北米で山火事 偏西風の蛇行が原因. しんぶん赤旗.
  72. 立花義裕 (2025/3/1): このままだと日本は四季から二季になる？ 「HANSHIN HIGHWAY 阪神ハイウエー」237号.
  73. 杉本周作 (2025/2/25): 三陸沖の水温上昇 世界最大. 河北新報.
  74. 杉本周作 (2025/2/24): 海水温 6度上昇　三陸沖「世界で最大」判明. 水産新聞.
  75. 立花義裕 (2025/2/23): ドカ雪の背景に地球温暖化か. 毎日新聞.
  76. 近藤文義 (2025/2/21): 【南極日誌】データ的には揺れが激しい方が…しらせでの大気観測. 秋田魁新報.
  77. 杉本周作 (2025/2/17): 三陸沖、異常な高水温続く　23年春以降、平年比6度超上昇　黒潮北上、大蛇行の長期化影響か. 日本経済新聞.
  78. 杉本周作 (2025/2/14): 三陸沖の水温上昇、過去最大　黒潮の異常進路で―東北大. 時事通信.
  79. 立花義裕 (2025/2/9): 数年に1度 長い雪 やまぬ大雪 温暖化影響で海水温上昇 雪雲に水蒸気供給. 中国新聞.
  80. 立花義裕 (2025/2/9): 数年に1度「長い雪」高い海水温 温暖化影響か. 京都新聞.
  81. 立花義裕 (2025/2/5): 日本海側を中心に続く大雪 福井で44センチ積もる/寒冷渦.読売新聞.
  82. 立花義裕 (2025/2/5): 日本は四季から二季へ. 毎日新聞.
  83. 佐藤友徳 (2025/2/4): 帯広120センチ、「二つの低気圧」で記録的な大雪に…１２時間降雪量で全国の観測史上最大を更新. 読売新聞.
  84. 立花義裕 (2025/2/4): 低気圧と道東沖・異例の高水温が原因 道東で記録的大雪. 北海道新聞.
  85. 立花義裕 (2025/2/2): 異常気象メカニズム解説. 読売新聞.
  86. 立花義裕 (2025/2/2): 気候異変 ロス 温暖化で雨少なく 山火事道内もリスク大. 北海道新聞.
  87. 佐藤友徳 (2025/1/26): 21年の北海道大雪、温暖化で最大20%多く　北大. 日本経済新聞.
  88. 本田明治 (2025/1/20): 北極環境変化が日本に極端気象をもたらす. Ocean Newsletter.
  89. 杉本周作 (2025/1/12): 東海の豪雨・猛暑、東北大院杉本准教授が分析　黒潮の「大蛇行」影響. 河北新報.
  90. 杉本周作 (2025/1/12): 東海の豪雨と猛暑、黒潮が影響　「大蛇行」で水蒸気増. 時事通信.
  91. 立花義裕 (2025/1/11): 高い海水温 雪雲形成が容易に. 山形新聞.
  92. 立花義裕 (2025/1/11): 15歳のニュース 青森で大雪 平年の3倍. 毎日新聞.
  93. 杉本周作 (2025/1/7): 東北大が「黒潮大蛇行」分析　海から大量の水蒸気、東海に豪雨・猛暑. 日刊工業新聞.
  94. 立花義裕 (2025/1/5): 青森の記録的大雪、「線状降雪帯」関係か 海面水温上昇などで雪雲. 毎日新聞.
  95. 立花義裕 (2025/1/4): 青森ドカ雪・温暖化で線状降雪帯発達「猛暑と豪雪 連鎖. 河北新報.
  96. 岡英太郎, 碓氷典久 (2025/1/1): ＜水産業とＡＩ＞黒潮を予測する　大蛇行は元に戻るのか. 日刊水産経済新聞.
  97. 立花義裕 (2024/12/30): 世界各地の異常気象:米国に大型ハリケーン直撃 気候変動、膨らむ代償. 日本経済新聞.
  98. 本田明治 (2024/12/29): 避難指示出たら即行動「命守る家づくり」必要. 新潟日報.
  99. 美山透 (2024/12/29): Japan’s weather in 2024: Record temperatures hurt people’s health and wallets. the japan times.
  100. 立花義裕 (2024/12/27): 冬日 平均年８日減少. 読売新聞.
  101. 立花義裕 (2024/12/26): 温暖化は日本狙い撃ち？ 猛暑・豪雨が普通の時代、「四季から二季へ」. nippon.com.
  102. 立花義裕 (2024/12/18): 日本の夏は前にも後ろにも長期化している. 海の雑学, 東京大学 海洋アライアンス.
  103. 佐藤友徳 (2024/12/18): 温暖化で大雪さらに強まる　北大、21年の札幌など影響分析. 電波新聞デジタル.
  104. 佐藤友徳 (2024/12/18): Japanese study links heavy Hokkaido snowfall in 2021 to climate change. the japan times.
  105. 佐藤友徳 (2024/12/18): 温暖化で北海道降雪増　北大が分析　水蒸気の増加が原因. 日本農業新聞.
  106. 佐藤友徳 (2024/12/17): 温暖化で降雪10～20%増 北大 水蒸気・気温の変化 AI予測. 北海道新聞.
  107. 日下彰 (2024/12/16): 黒潮大蛇行が関東・東海海域の漁業に及ぼす影響. 相模湾ニュース.
  108. 近藤文義 (2024/12/16): 気候変動予測へ、大気観測. 山形新聞.
  109. 佐藤友徳 (2024/12/16): 温暖化で大雪さらに強まる＝２１年の札幌など影響分析―北大. 時事通信ニュース.
  110. 佐藤友徳 (2024/12/16): 温暖化で降雪量10～20％増　2021年道内大雪をAI解析　北大准教授ら因果関係を実証. 北海道新聞デジタル.
  111. 本田明治 (2024/11/10): 地球温暖化と異常気象「豊かさ」共存は限界. 日本農業新聞.
  112. 立花義裕 (2024/11/10): 四季、温暖化で二季へ. 読売新聞.
  113. 立花義裕 (2024/11/6): 暑い夏が続くと思ったら急に冬がやってくる 日本は四季から二季に変わったのか. webメディア「エコトピア」.
  114. 中村啓彦 (2024/11/1): 黒潮の水温上昇と南九州・南西諸島地域の梅雨期の降水強化との関与と解明. 鹿大ジャーナル No. 227.
  115. 杉本周作 (2024/10/26): 「陸奥湾のホタテが高水温化でいなくなる」　漁師の悲鳴に政治は？ 朝日新聞.
  116. 立花義裕 (2024/10/21): これから日本は猛暑＆豪雪の「地獄気候」になる！ 集英社 週プレ.
  117. 本田明治 (2024/10/11): 気候変動 最新の知見開設 新潟中央区で環境フォーラム 暑さに強いコメも紹介. 新潟日報.
  118. 美山透 (2024/10/10): みんなのカガク 夏霧減った北海道・東北 太平洋の水温上昇が一因. 読売新聞.
  119. 立花義裕 (2024/10/5): これから日本は猛暑＆豪雪の「地獄気候」になる！週刊現代.
  120. 立花義裕 (2024/10/1): 気候危機：激増する異常気象！なぜ？ 月刊誌「理科教室」10月号.
  121. 立花義裕 (2024/9/24): 能登豪雨・複合災害についての解説. 南日本新聞/宮崎日日新聞/大分合同新聞/四国新聞/愛媛新聞/信濃毎日新聞/福島民報/岩手日報/毎日新聞.
  122. 立花義裕 (2024/9/23): （ニュースでメキメキ 読み解く力）７月の平均気温、史上最高. 朝日新聞.
  123. 立花義裕 (2024/9/22): 大量の水蒸気流入 台風，高い海面水温影響. 北国新聞/新潟日報/岐阜新聞/信濃毎日新聞/琉球新聞/京都新聞/大分合同新聞/中國新聞/福井新聞/山陰中央新報/上毛新聞/福島民報/岩手日報/秋田さきがけ新聞.北海道新聞.
  124. 立花義裕 (2024/9/15): みんなのギモンにこたえるモン どうしてこんなに暑いの？ 河北新報.
  125. 立花義裕 (2024/9/12): 後戻りできない 私たちはアナザーワールド突入の瀬戸際にいる. 日刊ゲンダイ.
  126. 美山透 (2024/9/11): ルポ迫真 消える魚、創るサカナ(2) 回転ずし、黄色い顔の魚が救世主 低利用魚に活路.日経新聞.
  127. 立花義裕 (2024/9/9): この秋、「超低速メガ台風」が次々と襲来する！ 集英社 週プレ.
  128. 立花義裕 (2024/9/8): みんなのギモンにこたえるモン どうしてこんなに暑いの？ 沖縄タイムス/日本海新聞/静岡新聞こども新聞.
  129. 美山透 (2024/9/8): 温暖化で弱る「千年海流」多雨や高潮、異常気象に拍車. 日経新聞.
  130. 立花義裕 (2024/9/5): 台風進路 小刻みに予報. 日経新聞電子版.
  131. 立花義裕 (2024/9/4): 台風3日後どこに 小刻みの予報で運休･避難計画しやすく. 日経新聞電子版.
  132. 伊藤耕介, 立花義裕 (2024/9/1): 台風迷走　メカニズムは. 毎日新聞.
  133. 立花義裕 (2024/8/31): (時時刻刻)迷走、停滞、遠隔降雨 台風10号 引き続き警戒を. 朝日新聞デジタル.
  134. 伊藤耕介 (2024/8/31): How climate change made Shanshan more likely and more devastating. the japan times.
  135. 伊藤耕介 (2024/8/31): 2024年台風第10号関連. 朝日新聞.
  136. 立花義裕 (2024/8/30): 台風10号なぜ迷走? “ノロノロ”＋予測困難の背景に「熱帯化」. 毎日新聞デジタル.
  137. 伊藤耕介 (2024/8/30): 台風10号「最強クラスに」　低速　影響長期化も. 西日本新聞.
  138. 伊藤耕介 (2024/8/30): 台風10号なぜ迷走?　”ノロノロ”＋予測困難の背景に「熱帯化」. 毎日新聞.
  139. 立花義裕 (2024/8/30): 台風10号上陸「異常な台風は続く、企業は気象知識向上を. 日経ビジネス.
  140. 美山透 (2024/8/29): 風乗れず低速台風 大雨長期化恐れ 高い海水温 勢力強く. 読売新聞.
  141. 伊藤耕介 (2024/8/29): 台風10号　先手の備えを　　中心気圧935ヘクトパスカル「最大級」　専門家「離れた場所でも大雨」. 毎日新聞.
  142. 立花義裕 (2024/8/28): 10号のような台風は今後増える. 毎日新聞デジタル.
  143. 伊藤耕介 (2024/8/28): 台風１０号、「ジェット気流」に乗れずノロノロ…暴風雨の影響長引く可能性. 読売新聞.
  144. 伊藤耕介 (2024/8/27): 台風10号 寒冷渦に引っ張られ西へノロノロ、影響長期化警戒　「気圧の谷」今後の動きに影響か. 産経新聞.
  145. 伊藤耕介 (2024/8/26): 台風10号進路予想がズレた理由　専門家「寒冷渦が背負い投げした」. 朝日新聞.
  146. 美山透 (2024/8/25): 海水温の極端な高温 海洋熱波で暑い夏. 週刊 ＹＯＭＯっと静岡.
  147. 立花義裕 (2024/8/19): 関東の落雷の原因等についての解説. 日経新聞.
  148. 立花義裕 (2024/8/2): 今年の猛暑」温暖化加速 酷暑が命を奪う. 朝日新聞.
  149. 立花義裕 (2024/8/2): 気温50°C！世界各地を襲う「殺人猛暑」の破壊力. FRIDAY.
  150. 立花義裕 (2024/8/1): 黒潮の水温の異常高温. 読売新聞岩手県版.
  151. 立花義裕 (2024/8/1): 暑かった今年の７月. 朝日新聞デジタル.
  152. 万田敦昌 (2024/7/31): 台風3号大量の水蒸気供給　日本海の高い海面水温影響. 北日本新聞.
  153. 万田敦昌 (2024/7/31): 【秋田・山形大雨】台風、水蒸気を大量供給. 福井新聞.
  154. 万田敦昌 (2024/7/31): 秋田・山形、記録的大雨　日本海の高い水温影響か　識者「大雨続く可能性ある」. 秋田魁新報.
  155. 万田敦昌 (2024/7/31): 大雨災害　台風が水蒸気大量供給　日本海の高い海水温も影響. 東奥日報.
  156. 岡英太郎 (2024/7/31): キンメ管理は都主導で　現実実態踏まえ国へ提言を. 日刊水産経済新聞.
  157. 伊藤耕介 (2024/7/29): 達人の備え 台風の大きさと速度 警戒. 読売新聞.
  158. 立花義裕 (2024/7/26): 秋田・山形の記録的大雨」海面水温上昇 豪雨に影響か. 読売新聞.
  159. 美山透 (2024/7/21): 黒潮大蛇行、赤潮に影響か　瀬戸内海への海水流入減少. 共同通信.
  160. 立花義裕 (2024/7/20): 【徹底解説】今年の夏が記録的な猛暑になる3つの理由. NewsPicks.
  161. 釜江陽一 (2024/7/17): 異常気象とは？ 種類や原因、具体例、地球温暖化との関係性を解説. 朝日新聞 SDGs ACTION!
  162. 美山透 (2024/7/15): 日本近海の水温、今年前半は過去最高 北部で顕著、異常な黒潮影響か. 朝日新聞.
  163. 小坂 優 (2024/7/13): ［サイエンス Report］「ダブル高気圧」列島覆う　猛暑　今夏も　海水温上昇で勢い. 読売新聞.
  164. 立花義裕 (2024/7/8): 今年の夏の猛暑に関する解説. 集英社 週プレ.
  165. 立花義裕 (2024/6/3): ニューノーマル化する異常気象 二季化する日本 どうする津市. 「津市民文化」第18号.
  166. 立花義裕 (2024/5/31): 洪水！干ばつ！氷河融解！「超温暖化」で地球が壊れかけている. FRIDAY.
  167. 立花義裕 (2024/5/24): 高い海面水温 山陰大雨招く. 読売新聞.
  168. 立花義裕 (2024/5/22): 台風の豪雨と日本周辺の水温異常. 読売新聞.
  169. 碓氷典久 (2024/5/14): 黒潮大蛇行はいつ終わるのか、「ハビタブル日本」. 日刊水産経済新聞.
  170. 本田明治 (2024/5/12): 水害やドカ雪知って備えを 新大教授ら 災害と地域考える本. 新潟日報.
  171. 立花義裕 (2024/5/10): 北半球の異常気象に関する解説. 全大教新聞.
  172. 立花義裕 (2024/5/8): 「日本が暑くなっている２つの理由」. 毎日小学生新聞.
  173. 立花義裕 (2024/4/16): 四季から二季へ劇的に変わる日本. 農村ニュース.
  174. 岡英太郎, 杉本周作, 碓氷典久 (2024/4/15): 海洋変化を分野横断研究、文科省「ハビタブル日本」. 日刊水産経済新聞.
  175. 立花義裕 (2024/4/1): 【日本の四季が二季化】春と秋が極端に短くなることで気候はどう変わるか？」. 女性セブン.

テレビ・ラジオ等TV/Radio etc.

  1. 美山透 (2025/10/18): 水揚げ量に異変・黒潮大蛇行＆黒潮の北偏が終息. NHK総合サタデーウォッチ9.
  2. 美山透 (2025/10/8): 過去最長 黒潮大蛇行終息 その影響、今後の見通しは. NHKラジオ第一.
  3. 杉本周作 (2025/9/27): この海をミライに　～潜水レポート！三陸沖の最前線～. 開局50周年特別番組「あすとつながるテレビ」. 東日本放送.
  4. 佐藤友徳 (2025/9/22): 【記録的大雨】専門家「北海道でも大雨頻度が高まる可能性」. NHKほっとニュース北海道.
  5. 美山透 (2025/9/9): 「黒潮大蛇行」が終息…日本の漁場への影響は? サンマ「大漁」で13年ぶり“制限”発動 “海の砂漠化”で名産・アワビに危機も. TBS.
  6. 佐藤友徳 (2025/9/6): 異常な高温この夏・北海道で異変. NHKサタデーウォッチ9.
  7. 佐藤友徳 (2025/9/3): 気象台”ことしの夏 異常な高温”. NHKほっとニュース北海道.
  8. 佐藤友徳 (2025/9/3): 北海道 ことしは史上最も暑い夏 ９月も暑さ続く見込み. NHK北海道ニュースWEB.
  9. 美山透 (2025/9/3): 最長7年9カ月続いた「黒潮大蛇行」の終息で明暗…サンマは豊漁で半額もカツオの漁獲量は10分の1に減少　全く獲れなくなった肉厚「ひじき」に復活の兆し　専門家「すぐ再開の可能性も」 関西テレビ.
  10. 佐藤友徳 (2025/9/2): この夏の平均気温 統計史上最高に. 「おはよう日本」. NHK.
  11. 美山透 (2025/9/2): 「サンマがめちゃめちゃデカい！」7年9か月続いた過去最長の黒潮大蛇行が終息も…専門家は「後遺症」と再発を懸念. 静岡放送.
  12. 美山透 (2025/8/30): 約8年続いた「黒潮大蛇行」に終息宣言 東京湾のサンゴ、一斉産卵も…海に変化. 日本テレビ.
  13. 杉本周作 (2025/8/29): 暑さ逆戻り　”映え”かき氷が大人気. 「Live News イット！」. フジテレビ.
  14. 釜江陽一 (2025/7/31): 熱中症から身を守るための予防と対策を徹底講義！ 「林修の今知りたいでしょ！」 テレビ朝日.
  15. 釜江陽一 (2025/7/25): 豪雨一年. 「やままる」. NHK山形放送局.
  16. 佐藤友徳 (2025/7/23): 帯広 24日の予想最高気温40度 命に関わる暑さおそれ 厳重警戒. NHKニュース7.
  17. 杉本周作 (2025/7/11): 東北の海を守り続けるプロジェクト. 福島放送.
  18. 杉本周作 (2025/7/11): 三陸沖海水温上昇　子どもたちと考える. 「チャージ」. 東日本放送.
  19. 平田英隆 (2025/7/9): 十勝地方 ２月の大雪“黒潮由来の温かい渦で温度上昇”原因か. NHK.
  20. 平田英隆 (2025/7/8): 「海洋熱波」が影響　今年２月十勝地方の記録的大雪　立正大学などのチームが分析. 北海道テレビ放送.
  21. 平田英隆 (2025/7/7): 2月の北海道・十勝地方の“ドカ雪”「海洋熱波」で降雪量2倍に. 「ワイド！スクランブル」. テレビ朝日.
  22. 平田英隆 (2025/6/15): 梅雨前線活発　「海洋熱波」で雨量増加. 「グッド！モーニング」.テレビ朝日.
  23. 立花義裕 (2025/6/10): コメンテーター. 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  24. 立花義裕 (2025/6/9): 気候変動とアフリカ. 「キャッチ！」. 中京テレビ.
  25. 立花義裕 (2025/6/8): 異常気象SOS!どうなるニッポンの気候. 「日曜ビッグバラエティ」. テレビ東京.
  26. 立花義裕 (2025/6/8): 温暖化による極端化現象. 「沸騰！地球アツベンチャー」. 日本テレビ系.
  27. 平田英隆 (2025/6/6): 海洋熱波と記録的大雨の関係は？影響で雨量が大幅増加か 2023年9月千葉県 茨城県 福島県などの大雨. 「NHK首都圏ナビ」. NHK.
  28. 平田英隆 (2025/6/6): 千葉県などのおととしの記録的大雨 「海洋熱波」で雨量増加か. 「おはよう日本」. NHK.
  29. 平田英隆 (2025/6/3): “記録的な大雨” 海面水温が雨量増加に影響か 研究チーム分析. 「ニュース7」. NHK.
  30. 立花義裕 (2025/5/30): 寒冷渦. 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  31. 立花義裕 (2025/5/27): 今年の梅雨、猛暑はどうなる？ 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  32. 立花義裕 (2025/5/22): 竜巻. 「ZIP!」. 日本テレビ.
  33. 立花義裕 (2025/5/21): 日本の気候の二季化. 「大下容子ワイド！スクランブル」. テレビ朝日.
  34. 美山透 (2025/5/19): 7年以上続いた｢黒潮大蛇行｣が終息する可能性 海水温の上昇で不作だった｢岩ガキ｣や｢ひじき｣への影響は 三重・鳥羽市. CBCテレビ.
  35. 立花義裕 (2025/5/16): 沖縄より早く…九州南部が全国トップで“梅雨入り”農家は悲鳴「対応追い付かない」. 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  36. 平田英隆 (2025/5/15): 【異常】気温上昇やゲリラ豪雨の一因？「黒潮大蛇行」が終息の兆し. 「サン！シャイン」. フジテレビ.
  37. 美山透 (2025/5/15): ニュースのKEYボード 黒潮大蛇行が終息の兆し 気候や生態系の異変どうなる? フジテレビ.
  38. 美山透 (2025/5/14): 7年以上続いた『黒潮大蛇行』終息か… 毎日放送.
  39. 美山透 (2025/5/13): 黒潮の流れが7年9か月ぶりに変わる!? ABCテレビ.
  40. 杉本周作 (2025/5/12): 黒潮大蛇行が終息か. 「ニュースONE」. 東海テレビ.
  41. 杉本周作, 美山透 (2025/5/12): 今年は猛暑が和らぐ？7年以上続いた「黒潮大蛇行」終息の兆し　消えたシラス不漁も解消か. 「news23」. TBS.
  42. 杉本周作 (2025/5/10): 「黒潮大蛇行」7年9か月ぶりに終息の見込み　気象庁　東海～関東の気候にも影響　暑さ・大雨緩和の可能性も. TBS NEWS DIG.
  43. 立花義裕 (2025/5/7): 異常な雲の解説. 「世界の何だコレ!?ミステリー」. フジテレビ.
  44. 立花義裕 (2025/5/1): 日本の気候の二季化. 「Nスタ」. TBS.
  45. 立花義裕 (2025/4/30): 日本の気候の二季化と米作や水産業. 「DayDay」. 日本テレビ.
  46. 立花義裕 (2025/4/29): 季節はずれの雪・この夏の天候見通し. 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  47. 立花義裕 (2025/4/22): 2025年の猛暑予測の理由. 「ドデスカ！」. 名古屋テレビ.
  48. 立花義裕 (2025/4/8): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  49. 立花義裕 (2025/3/28): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  50. 立花義裕 (2025/3/24): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  51. 立花義裕 (2025/3/18): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  52. 美山透 (2025/3/12): 歴史探偵「家康の”開国”」. NHK.
  53. 杉本周作 (2025/3/10): 三陸の海の幸に“異変”海水温上昇で名物丼ピンチ　あすで東日本大震災から14年. 「news every」. 日本テレビ.
  54. 立花義裕 (2025/3/10): 「今日ドキッ」. 北海道放送(HBC).
  55. 立花義裕 (2025/3/3): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  56. 立花義裕 (2025/2/28): 「大下容子ワイド！スクランブル」. テレビ朝日.
  57. 立花義裕 (2025/2/27): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  58. 立花義裕 (2025/2/27): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  59. 立花義裕 (2025/2/26): 「世界の何だコレ!?ミステリー」. フジテレビ.
  60. 平田英隆 (2025/2/25): 2年前の千葉県の記録的大雨に黒潮蛇行による「海洋熱波」が7割影響 立正大など解析. テレ朝news.
  61. 立花義裕 (2025/2/19): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  62. 杉本周作 (2025/2/18): 三陸沖の水温が世界で過去最大の上昇幅. 岩手めんこいテレビ.
  63. 杉本周作 (2025/2/17): 三陸沖の水温が平年よりも６℃上昇　魚の生育や気象に大きく影響か. 東日本放送.
  64. 杉本周作 (2025/2/14): 東北・三陸沖の海水温　約6℃高く　世界で最も高い状態に　東北大などの研究グループ. テレ朝news.
  65. 本田明治 (2025/2/10): 短時間に一気に雪が…なぜ新潟で“記録的な大雪”に？専門家が語るポイントは「温暖化」と「風」. BSN新潟放送.
  66. 佐藤友徳 (2025/2/10): 帯広では１０日も記録的大雪の生活への影響続く. NHK「もっとニュース北海道」.
  67. 立花義裕 (2025/2/9): 猛暑→急なドカ雪 極端な気候定着か 偏西風“蛇行”で専門家「日本の四季が二季に」. 「有働Times」. テレビ朝日.
  68. 立花義裕 (2025/2/9): 危険な豪雪をもたらす”線状降雪帯”. ネットワーク1・17. MBSラジオ.
  69. 立花義裕 (2025/2/9):「ニュースウィズ」. 三重テレビ.
  70. 立花義裕 (2025/2/8):「ズムサタ」. 日本テレビ.
  71. 立花義裕 (2025/2/7): 「news zero」. 日本テレビ.
  72. 立花義裕 (2025/2/7): 「ドデスカ！」テレビ朝日.
  73. 立花義裕 (2025/2/5): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  74. 美山透 (2025/1/30): Marine heatwave wreaks havoc on fisheries in Japan. NHK WORLD.
  75. 本田明治 (2025/1/29): 新潟大学の研究者ら 大雪の原因“JPCZ”解明に挑む. UXテレビ新潟21.
  76. 立花義裕 (2025/1/22): 「キャッチ！」. 中京テレビ.
  77. 立花義裕 (2025/1/14): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  78. 立花義裕 (2025/1/14): 気象らぼ「地球温暖化で豪雪が増える？」. 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  79. 立花義裕 (2025/1/14): 「DayDay」. 日本テレビ.
  80. 立花義裕 (2025/1/13): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  81. 立花義裕 (2025/1/12): 【列島雪の3連休】名物“ド派手成人式”に密着 1児の母になった娘の晴れ着姿に父涙鳴. 「有働Times」. テレビ朝日.
  82. 立花義裕 (2024/12/28): 「沸騰！地球アツベンチャー 日本の未来を探す旅」. 中京テレビ.
  83. 釜江陽一 (2024/12/25): 異常な高温 災害相次ぎ「異常気象」へ警鐘. news zero, 日本テレビ.
  84. 美山透 (2024/12/20): 海水温６℃上昇 生き物に異変！宮城・三陸沖を潜る. NHK.
  85. 立花義裕 (2024/12/20): 「7月に仙台で27.5度、史上最高の最低気温観測」など　暖冬・猛暑・海洋熱波『異常・異例』が連発　気象予報士が選ぶ【2024年天気10大ニュース】tbc気象台. 「ウォッチン！みやぎ」. 東北放送.
  86. 立花義裕 (2024/12/19): 「林修の今知りたいでしょ！」. テレビ朝日.
  87. 美山透 (2024/12/17): 三陸沖海水温６℃上昇 影響は？ NHK.
  88. 佐藤友徳 (2024/12/17): 温暖化で札幌の大雪強まる 北大が分析手法開発. ABEMA News.
  89. 佐藤友徳 (2024/12/17): 札幌の降雪量がかつてに比べ１０％から２０％増に…地球温暖化が与える影響について北大の研究チームが発表. HTBニュース.
  90. 立花義裕 (2024/12/17): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  91. 立花義裕 (2024/12/16): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  92. 佐藤友徳 (2024/12/16): 地球温暖化の影響で札幌の大雪は強まっている　北海道大の研究チームが発表. テレ朝news.
  93. 立花義裕 (2024/12/12): 「とれたてっ！」. 関西テレビ.
  94. 立花義裕 (2024/12/10): 「DayDay」. 日本テレビ.
  95. 立花義裕 (2024/12/8): 「有働Times」. テレビ朝日.
  96. 立花義裕 (2024/12/7): この冬 記録的大雪の可能性も！海水温上昇が招く異常気象 伊豆の海は南国化. 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  97. 立花義裕 (2024/12/7): 「サタデーステーション」. テレビ朝日.
  98. 立花義裕 (2024/12/3): 「ミヤネ屋」. 読売テレビ.
  99. 立花義裕 (2024/12/2): 「報道特別番組 令和6年東海テレビ文化賞〜道一筋に〜」. 東海テレビ.
  100. 立花義裕 (2024/11/27): 「世界の何だコレ!?ミステリー」. フジテレビ.
  101. 美山透 (2024/11/17): 明日をまもるナビ（１３９）“海の温暖化”暮らしへの影響は？ NHK.
  102. 立花義裕 (2024/11/17): 11月なのに…セミ鳴き声　鍋シーズン前に“名脇役”の価格高騰で農家悲鳴. 「有働Times」. テレビ朝日.
  103. 立花義裕 (2024/11/17): 「真相報道 バンキシャ!」. 日本テレビ.
  104. 立花義裕 (2024/11/15): 「キャッチ！」. 中京テレビ.
  105. 立花義裕 (2024/11/14): 「news zero」. 日本テレビ.
  106. 立花義裕 (2024/11/12): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  107. 立花義裕 (2024/11/12): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  108. 立花義裕 (2024/11/11):　「堀潤激論サミット」. 東京MXテレビ.
  109. 杉本周作 (2024/11/10): 世界で最も海面水温が上昇 高級食材に異変も. 「バンキシャ！」. 日本テレビ.
  110. 立花義裕 (2024/11/10): 【桝が三陸の海へ】世界で最も海面水温が上昇 高級食材に異変も『バンキシャ！』. 「真相報道 バンキシャ!」. 日本テレビ.
  111. 立花義裕 (2024/11/6): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  112. 伊藤耕介 (2024/10/30): 台風21号 11月1日から西日本中心に大雨の可能性. NHK.
  113. 小坂優 (2024/10/13): 猛暑日、将来さらに19日増える？21世紀末に“最悪”で平均気温4.5℃の上昇も　熱中症の“死者10倍”の熱疲労に注意. 「Nスタ」. TBS.
  114. 立花義裕 (2024/10/13): 季節はずれの桜の開花が相次ぐ　研究者「日本は四季から”二季”の国に」. 「ドデスカ！」. 名古屋テレビ.
  115. 立花義裕 (2024/10/10): 「news23」. TBS.
  116. 立花義裕 (2024/10/8): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  117. 立花義裕 (2024/10/2): 「長～い夏ちょっとだけ春と秋、あとは冬がしっかりある」日本は『四季』から『二季』になった？温暖化すると夏むちゃくちゃ暑くて冬は寒気の影響を受けやすくなるワケは. 「Nスタみやぎ」. 東北放送.
  118. 立花義裕 (2024/10/2): 「ワールド極限ミステリー」. TBS.
  119. 立花義裕 (2024/10/2): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  120. 立花義裕 (2024/9/19): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  121. 立花義裕 (2024/9/17): 【専門家が解説】今後は夏に40度を超える日が頻発の可能性　「海面水温が異常に高い」三重大大学院の立花教授が警鐘. 「５時スタ」. テレビ朝日.
  122. 立花義裕 (2024/9/13): 「スーパーJチャンネル」. テレビ朝日.
  123. 立花義裕 (2024/9/11): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  124. 立花義裕 (2024/9/9): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  125. 杉本周作 (2024/9/5): 海洋熱波　ホヤを守れ. 「Nスタ」VTR出演. 東北放送.
  126. 立花義裕 (2024/9/4): 中国の禁輸措置で行き場を失った”北海道産ホタテ” 販路開拓に活路が見えてきたのに ホタテ稚貝が「半数以下」の異常事態 海水温上昇に加え「黒潮」の一部が噴火湾に流入か. 「みんテレ」. 北海道文化放送UHB.
  127. 立花義裕 (2024/9/2): 猛烈な暑さ・迷走台風・ゲリラ雷雨…この夏の天候はすべて関連 “熱帯化する日本”「史上最も暑い夏」はこれからの普通の暑さに　偏西風の北への蛇行と“異常に高い”海面水温が背景に. 「イマナマ！」. 中国放送.
  128. 立花義裕 (2024/9/2): 「報道ライブ インサイドOUT」. BS11.
  129. 立花義裕 (2024/9/2): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  130. 小坂優 (2024/9/2): “観測史上最も暑い夏” 気温がこれ以上あがったら、どうなる?猛暑日増で複合災害や健康被害の可能性も… 「news23」「Nスタ」VTR出演. TBS.
  131. 伊藤耕介 (2024/9/2): 台風10号　なぜ迷走？. NHKラジオ.
  132. 伊藤耕介 (2024/9/2): 2024年台風第10号関連. NHK.
  133. 伊藤耕介 (2024/8/31): ウェークアップ　中継＆解説！台風10号全国で大荒れ日本列島…迷走の理由と進路予想. 読売テレビ.
  134. 伊藤耕介 (2024/8/31): 台風10号 専門家「勢力落ちても大雨に引き続き警戒が必要」. NHK.
  135. 立花義裕 (2024/8/29): 「林修の今知りたいでしょ！」. テレビ朝日.
  136. 伊藤耕介 (2024/8/27): 【台風10号】なぜ急速に発達？歴代最強クラスも？. NHK.
  137. 立花義裕 (2024/8/27): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  138. 伊藤耕介 (2024/8/25): 台風10号 27日(火)以降 西～東日本に接近へ 暴風など厳重警戒. NHK.
  139. 美山透 (2024/8/24): 熱波襲来 〜いのち・暮らしの危機〜. NHK.
  140. 立花義裕 (2024/8/24): 「サタデーステーション」. テレビ朝日.
  141. 立花義裕 (2024/8/22): 「ラジオのタマカワ」. 東京FM.
  142. 立花義裕 (2024/8/20): 「報道ステーション」. テレビ朝日.
  143. 立花義裕 (2024/8/20): 香港フェニックステレビ.
  144. 立花義裕 (2024/8/19): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  145. 立花義裕 (2024/8/18): 「サンデーLIVE！！」. テレビ朝日.
  146. 立花義裕 (2024/8/14): 「Nスタみやぎ」. 東北放送.
  147. 立花義裕 (2024/8/14): 「羽鳥慎一モーニングショー」.テレビ朝日.
  148. 立花義裕 (2024/8/14): 「世界の何だコレ!?ミステリー」. フジテレビ.
  149. 立花義裕 (2024/8/14): 「ワールド極限ミステリー」. TBS.
  150. 立花義裕 (2024/8/8): 「報道1930」. BS-TBS.
  151. 立花義裕 (2024/8/6): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  152. 天野未空, 立花義裕 (2024/7/30): 「Nスタみやぎ」. 東北放送.
  153. 立花義裕 (2024/7/24): 「大下容子ワイド！スクランブル」生放送スタジオ出演. テレビ朝日.
  154. 立花義裕 (2024/7/24): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  155. 立花義裕 (2024/7/20): ことしは“史上最も暑い夏”に？専門家「不要不急の外出控えて」【サタデーステーション】. テレビ朝日.
  156. 美山透 (2024/7/20): 最強レベル「海洋熱波」で異変が この夏も北日本で気温上昇か. NHK.
  157. 美山透 (2024/7/19): 旬前に・・・”戻りガツオ並”美味. TBS.
  158. 立花義裕 (2024/7/16): 「情報ライブ ミヤネ屋」生放送スタジオ出演. 大阪・読売テレビ.
  159. 立花義裕 (2024/7/10): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  160. 立花義裕 (2024/7/4): 「林修の今知りたいでしょ！」スタジオ出演. テレビ朝日.
  161. 立花義裕 (2024/7/3): 「ワールド極限ミステリー」. TBS.
  162. 立花義裕 (2024/7/2): MIEライブ 気象らぼ「2024年の梅雨と夏はどうなる？」. 三重テレビ.
  163. 立花義裕 (2024/7/2): 「羽鳥慎一モーニングショー」生放送スタジオ出演. テレビ朝日.
  164. 立花義裕 (2024/6/24): 「めざまし８」VTR出演. フジテレビ.
  165. 立花義裕 (2024/6/22): 「サタデーウオッチ９」VTR出演. NHK.
  166. 立花義裕 (2024/6/21): 「いわチャン 三陸クライシス～世界一の海水温上昇～」VTR出演. NHK.
  167. 立花義裕 (2024/6/14): 「ニュースウオッチ９」VTR出演. NHK.
  168. 立花義裕 (2024/6/12): 「ドデスカ！」VTR出演. 名古屋テレビ.
  169. 立花義裕 (2024/6/12): 「グッド！モーニング」VTR出演.テレビ朝日.
  170. 岡英太郎, 中村尚 (2024/6/2): 温暖化進む日本は居住可能？学問の枠を超え研究者が初会合. テレビ朝日(Web).
  171. 立花義裕 (2024/6/5): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  172. 立花義裕 (2024/5/24): 「よんチャンTV」VTR出演. 大阪毎日放送.
  173. 立花義裕 (2024/5/22): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  174. 立花義裕 (2024/5/21): 「ニュースウオッチ９」VTR出演. NHK.
  175. 立花義裕 (2024/5/15): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  176. 立花義裕 (2024/5/10): 「報道ステーション」VTR出演. テレビ朝日.
  177. 立花義裕 (2024/4/24): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.
  178. 立花義裕 (2024/4/23): 「ニュースウオッチ９」VTR出演. NHK.
  179. 立花義裕 (2024/4/19):タモリステーション「日本の魚が変だ～いま、海に何が起きているのか～」VTR出演. テレビ朝日.
  180. 立花義裕 (2024/4/18): 「報道ステーション」VTR出演. テレビ朝日.
  181. 立花義裕 (2024/4/10): 「MIEライブ」. 三重テレビ.
  182. 立花義裕 (2024/4/3): 「羽鳥慎一モーニングショー」. テレビ朝日.

アウトリーチ活動Outreach Activities

  1. 伊藤大樹 (2025/10/18): 黒潮大蛇行による環境変動と漁業への影響. 漁業者のための研修会.
  2. 伊藤進一 (2025/9/16): 環境DNAを使用した海洋表層の高解像度魚類モニタリングの可能性.
  3. 美山透 (2025/6/12): 黒潮大蛇行の今後. 非営利活動法人「海の環境と生物資源研究会さくらえびラボ」のオープニング交流会招待講演.
  4. 川上雄真 (2025/6/6): 風駆動の沿岸海面水温低下 －千葉県房総半島沖における2022年6月下旬の事例－. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」（東京都島しょ農林水産総合センターとハビタブル日本の合同ワークショップ）.
  5. 平田英隆 (2025/6/6): 季節予報を意識した東京都の熱中症データの分析　& 黒潮/黒潮続流の変動と顕著気象現象の発現との関係. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  6. 杉本周作 (2025/6/6): 黒潮大蛇行がもたらす異常な夏　～関東の夏を「より蒸し暑く、より多雨に」～. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  7. 市川香 (2025/6/6): 従来の観測網では捕捉できなかった伊豆海嶺を横切る黒潮に伴う小規模渦変動. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  8. 久住空広 (2025/6/6): 八丈島周辺の海面水温変動と黒潮との関係. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  9. 西川はつみ (2025/6/6): 海の中の水の塊と黒潮大蛇行. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  10. 伊藤大樹 (2025/6/5):黒潮大蛇行・海洋熱波と水産資源変動. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  11. 碓氷典久 (2025/6/5): 黒潮大蛇行の解消機構：2017年大蛇行はこのまま終息するのか？ 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  12. 美山透 (2025/6/5): 2017年以降の黒潮大蛇行の特徴と影響. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」.
  13. 岡英太郎 (2025/6/5): 「ハビタブル日本」概要と東京都との連携. 大島ワークショップ「黒潮域における海洋気象変動と水産資源」（東京都島しょ農林水産総合センターとハビタブル日本の合同ワークショップ）.
  14. 立花義裕 (2025/5/20): 温暖化は日本狙い撃ち！猛暑・豪雨・豪雪が普通の時代！なぜ？三重県経営者協会女性懇話会.
  15. 立花義裕 (2025/5/16): 温暖化で異常気象が日本狙い撃ち！なぜ？ 朝日カルチャーセンター講座.
  16. 立花義裕 (2025/4/24): 温暖化は北海道を狙い撃ち！猛暑・豪雨・豪雪が普通の時代！なぜ？ 北海道町村会定期総会.
  17. 立花義裕 (2025/3/10): 温暖化は日本狙い撃ち！猛暑・豪雨・豪雪が普通の時代！なぜ？ 三菱UFJ銀行楽友会.
  18. 小坂優 (2025/3/3): 緩和と適応のための気候変動の科学的理解. 日経SDGsフォーラムシンポジウム.
  19. 岡英太郎 (2025/3/3): 私たちの生活と海流  ～役に立つ学問になってしまった海洋物理学～. 東京大学柏キャンパスOak Leaf セミナー.
  20. 美山透 (2024/2/22): 海中天気予報 (海洋予測). 麻布高等学校 麻布高校 教養総合 「海洋地球科学と教育」（海洋STEAM探究講座）.
  21. 中村啓彦，新村陸人，西隆昭，仁科文子，須本祐史，真木雅之 (2025/2/20): 船舶レーダによるメソ対流系の観測：九州西方海上の梅雨前線帯における事例解析. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  22. 榎本剛 (2025/2/20): ハイブリッド機械学習モデルによる寒波のアンサンブル予測実験. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  23. 中下早織, 榎本剛 (2025/2/20): 梅雨前線帯のメソ対流系に対するアンサンブル感度解析. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  24. 野村鈴音, 榎本剛 (2025/2/20): 極を含む等緯度経度格子上の浅水波方程式に対する高速フーリエ解法. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  25. 福島実, 榎本剛, 髙谷怜, 西村浩一 (2025/2/20): 2023年1月の日本の寒波事例に対するアンサンブル随伴感度解析. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  26. 松本涼太, 榎本剛 (2025/2/20): 機械学習による台風の統計的解析. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  27. 小松大晟, 榎本剛 (2025/2/20): 春季の高温事例と南高北低の気圧配置との関係. 令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会.
  28. 立花義裕 (2024/2/19): 沸騰する地球 ニューノーマル化する異常気象 どうなる地球 どうする人類. 21世紀のエネルギーを考える会・みえ.
  29. 美山透 (2024/2/19): 日本の海の異変：海洋熱波とその影響. 北海道漁業環境保全対策本部 令和6年度全道漁協漁場環境保全研修会.
  30. 立花義裕 (2024/2/9): 地球温暖化と異常気象の研究. 三重県 政策企画部 国際戦略課（高校生向け講演）.
  31. 立花義裕 (2024/2/7): 気候変動：激増する異常気象！なぜ？春と秋が消え「二季」に？ 産学官連携セミナー in 伊賀.
  32. 立花義裕 (2024/2/2): 気候危機：偏西風と黒潮大蛇行からみた猛暑・大雨の仕組み. 杉並区環境活動推進センター.
  33. 立花義裕 (2024/2/1): 気候危機、どうなるこれからの暮らし. あーすくらぶ, 福岡県大木町おおき循環センター.
  34. 立花義裕 (2024/1/22): ニューノーマル化する異常気象:春と秋が消え「二季」に？久居一志地区医師会.
  35. 西川はつみ, 川瀬宏明 (2025/1/19): 船で最強寒波とJPCZに挑む! 2024年度第4回　気象サイエンスカフェ東京.
  36. 本田明治 (2024/12/19): 冬季の日本海大気海洋観測で捉えた日本海寒帯気団収束帯(JPCZ). 第66回災害環境科学セミナー 北陸地方の大雪をもたらすメカニズムを理解して災害に備える.
  37. 立花義裕 (2024/12/18): 温暖化で雪爆弾が増加？気象・気候ダイナミクスの最新研究. 日本気象協会北海道本部.
  38. 立花義裕 (2024/12/15): 気候危機：激増する異常気象！春と秋が消え「二季」に？なぜ？ 三重大学アート＆サイエンスフェスタ2024.
  39. 田口文明 (2024/12/14): 変化する気候の中での日本海と富山湾. 令和6年度第4回日本海学講座.
  40. 立花義裕 (2024/12/14): 気候危機：激増する異常気象の一因は海洋温暖化. 日本水産学会中部支部大会シンポジウム.
  41. 立花義裕 (2024/12/6): 気候危機：異常気象がニューノーマルに、春と秋が消え「二季」に、なぜ？ 日本気象学会関西支部.
  42. 立花義裕 (2024/12/4): 気候危機：ニューノーマル化する異常気象 春と秋が消え「二季」に，なぜ？ 日建設計.
  43. 小坂優 (2024/12/1): 気候変動の自然科学. さっぽろ気候変動タウンミーティング.
  44. 岡英太郎 (2024/11/29): 気候変動と海： 21世紀のロボット観測. 茨城工業高等専門学校2年生 東京大学柏キャンパス見学.
  45. 立花義裕 (2024/11/27): 気候危機：激増する異常気象！なぜ？ 春と秋が消え「二季」に？ 西区防火管理者協議会.
  46. 立花義裕 (2024/11/22): ニューノーマル化する異常気象 四季の国から二季の国へ. 国分グループ本社.
  47. 立花義裕 (2024/11/21): 気候危機：ニューノーマル化する異常気象. 熊日情報文化懇話会.
  48. 平田英隆 (2024/11/17): とある大学教員のアティチュード. 2024年公開気象講演会「気象を通じて社会に貢献する」.
  49. 中村尚史, 原田尚美, 岡英太郎, 高橋五月, 佐々木賢一 (2024/11/10): 人と海をつなぐ「船」. 海と希望の学園祭 in Kamaishi トークイベント.
  50. 本田明治 (2024/11/7): 気候変動・異常気象を正しく理解するとともに、備えを考える. WILアルムナイ第2回イベント.
  51. 立花義裕 (2024/11/7): 気候危機：激増する異常気象！なぜ？ 地盤工学会関東支部.
  52. 岡英太郎 (2024/11/1): 私たちの生活と黒潮  ～役に立つ学問になってしまった海洋物理学～. 令和６年度 国立大学附置研究所・センター会議 第２部会シンポジウム「気候変動と海洋生態系」
  53. 大林由美子, 上野洋路 (2024/11/1): 第31回「海のサイエンスカフェ」：東京開催、新たな場所で. JOSニュースレター.
  54. 柏野祐二 (2024/10/30): 地球温暖化と水産. 宇部中央高校.
  55. 立花義裕 (2024/10/25): 温暖化で豪雪は増える？北極寒気と対馬暖流の協働を観測船が捉えた！ 福井地方気象台.
  56. 本田明治 (2024/10/24): 寒冷渦：さまざまな顕著大気現象をもたらす上層の寒冷低気圧. 気象談話会.
  57. 立花義裕 (2024/10/24): 気候危機：激増する異常気象！なぜ？ 春と秋が消え「二季」に？ アナログ技術トレンドセミナ.
  58. 日下彰 (2024/10/24): 黒潮大蛇行と漁海況. 長崎県漁港漁場協会向け講演会.
  59. 立花義裕 (2024/10/22): 異常気象がもたらす作物栽培への影響について. 三重県肥料商業組合.
  60. 柏野祐二 (2024/10/20): 冬の線状降水帯　JPCZの観測. 海洋水産システム協会.
  61. 田口文明 (2024/10/18): 地球温暖化とそれに伴う日本周辺の海洋環境の変化. 富山県ナチュラリスト協会「室内研修」.
  62. 立花義裕 (2024/10/13): 気象とワイン産業. 塩尻ワイン大学.
  63. 本田明治 (2024/10/9): にいがたで気候変動に立ち向かう. 市民参加型環境フォーラム 地球環境にいがた盛り上げ隊！！
  64. 岡英太郎 (2024/10/1): 気候変動と海. 東京都「新たな都政展開に向けた有識者講演」.
  65. 田口文明 (2024/9/25): 変化する気候の中での富山湾と日本海. 令和６年度富山市民大学講座「立山・黒部ジオパークを知る」.
  66. 西川はつみ (2024/9/16): 海の中の「水の塊」が台風の強さを左右する!?. 第31回海のサイエンスカフェ.
  67. 立花義裕 (2024/9/15): ニューノーマル化する異常気象 どうなる地球 どうする人類！ 九州市民大学, 福岡市.
  68. 佐藤友徳 (2024/9/13): 地球温暖化のメカニズム. 令和６年度生涯学習リレー講座（えべつ市民カレッジ・道民カレッジ連携講座）.
  69. 小坂優 (2024/9/12): パネルディスカッション「行動を促すIPCC 評価報告書にするには何が必要か」. IPCCシンポジウム『IPCC第７次評価報告書に向けて～暑すぎる地球で暮らす私たちにできること～』
  70. 本田明治 (2024/9/8): 気候変動問題－地球温暖化の実態とメカニズムを正しく理解する－. 令和6年度環境リーダー養成講座.
  71. 本田明治 (2024/9/2): どうなる？新潟の気象－異常気象はもはや異常ではない－. 令和6年度第2回日本酒学セミナー.
  72. 立花義裕 (2024/8/30): 沸騰する地球ー気候危機が生む負の連鎖と豪雨ー. 名古屋市瑞穂生涯学習センター.
  73. 立花義裕 (2024/8/29, 9/5): 気候危機：激増する異常気象！なぜ？ 春と秋が消え「二季」に？ 三重県立上野高校SSH.
  74. 美山透 (2024/8/29): 世界の海で何が起きているのか？. 海洋研究開発機構マリンディスカバリーコース講演.
  75. 立花義裕 (2024/8/23): 異常気象がニューノーマルに，春と秋が消え「二季」に. 名古屋市瑞穂生涯学習センター.
  76. 大林由美子 (2024/8/11): 海を知って地球を守ろう！海のなぞを探る仕事. 女子中高生夏の学校2024～科学・技術・人との出会い～.
  77. 立花義裕 (2024/8/6): 異常気象が起こる理由が分かると人生絶対得します. ふれあいカレッジ, 三重県総合文化センター.
  78. 立花義裕 (2024/8/3): 沸騰する地球で異常気象がニューノーマルに,春と秋が消え「二季」に. 日本技術士会 中部本部 夏季講演会.
  79. 立花義裕 (2024/8/2): 沸騰する地球で異常気象がニューノーマルに,春と秋が消え「二季」に -気候危機が生む負の連鎖-. 三重県立津高校SSH.
  80. 美山透 (2024/7/28): 海洋熱波. 日本気象学会 教育と普及委員会 第58回夏季大学.
  81. 岡英太郎 (2024/7/26): 「ハビタブル日本」プロジェクトと東京都の水産業　～日本の温和な気候や豊かな水・水産資源は今後も持続するか～. 令和６年度 東京の水産業振興に向けた専門懇談会（第1回）.
  82. 立花義裕 (2024/7/18): 沸騰する地球で異常気象がニューノーマルに,春と秋が消え「二季」に. 環境農林水産フォーラム.
  83. 立花義裕 (2024/7/13): キミを変える気象力. 三重大学ジュニアドクター育成塾.
  84. 本田明治 (2024/7/5): オホーツク海が日本の気象・気候決める. 網走地方気象台談話会.
  85. 立花義裕 (2024/6/25): 沸騰する地球・気候危機が生む負の連鎖. 全国農業共済協会.
  86. 立花義裕 (2024/6/23): 船舶観測から見えてきた豪雨の発生メカニズム-鍵は暖かい黒潮に-. みえ風水害対策シンポジウム.
  87. 立花義裕 (2024/6/16): 気象学 楽しく学べば 怖くない. みえ防災塾講義, 三重大学.
  88. 本田明治 (2024/6/11): 2023/24冬季の少雪にかかわる大気循環場の特徴. 今年の雪2023-24速報会.
  89. 田口文明 (2024/6/9): 海洋温暖化の「ホットスポット」日本海における水温ジャンプ」. アースデイとやま2024.
  90. 立花義裕 (2024/6/8): 沸騰する地球で異常気象がニューノーマルに どうなる地球 どうする人類. 環境基礎講座, 三重県総合文化センター.
  91. 立花義裕 (2024/5/27): 異常気象がニューノーマルに～気候危機が生む負の連鎖～. 三十三総研トップセミナー.
  92. 釜江陽一 (2024/5/16): 世界各地に大雨をもたらす大気の川. かわさき市民アカデミー.
  93. 立花義裕 (2024/4/27): 異常気象がニューノーマル 四季の国から二季の国へ. 御蔵山サイエンス研究会, 京都テルサ.
  94. 立花義裕 (2024/4/23): 沸騰する地球・気候危機が生む負の連鎖ー国分グループの企業活動に影響ありー. 国分グループ本社サステナビリティー委員会.
  95. 本田明治 (2024/4/13): 地球温暖化で雪の降り方はどう変わる？ 日本技術士会北陸本部講演会.
  96. 立花義裕 (2024/4/11): 異常気象がニューノーマルに，気候危機が生む負の連鎖～気象学・気候力学の最新動向～. 岡三証券 経済懇話会.

査読あり雑誌論文Refereed Papers

  1. Ahmed S. I., Z. Yu, T. Higuchi, J. Inoue, M. K. Wong, X. Wang, Y. Lin, S. Itoh, K. Komatsu, E. Tsutsumi, H. Fukuda, S. Hyodo, J. Morrongiello, E. M. Bendif, and S. Ito (2025): Patterns in marine surface fish biodiversity and community composition detected by different eDNA metabarcoding sampling methods. Journal of Oceanography, in press, doi:10.1007/s10872-025-00771-x.
  2. Ando, Y. and T. Mochizuki (2025): Dominant contribution of Arctic sea ice cover to the bimodally interannual variation of the polar night jet in late November. Journal of Oceanography, 81, 217–234, doi:10.1007/s10872-025-00749-9.
  3. 智和正明, 岩本洋子 (2024): 大気から森林・海洋生態系への反応性窒素成分の沈着. 地球化学, 58, 145–159, doi:10.14934/chikyukagaku.58.145.
  4. Chongue, L. A. and K. Nishii (2024): The influence of tropical and subtropical modes of climate variability on precipitation in Mozambique. International Journal of Climatology, 44, 2993–3005, doi:10.1002/joc.8509.
  5. Chongue, L. A. and K. Nishii (2024): The Mozambique Channel trough variability and its influence on regional precipitation variability in Mozambique in austral summer. SOLA, 20, 265–269, doi:10.2151/sola.2024-038.
  6. Collier, E., N. Ban, N. Richter, B. Ahrens, D. Chen, X. Chen, H.-W. Lai, R. Leung, L. Li, A. Medvedova, T. Ou, P. K. Pothapakula, E. Potter, A. F. Prein, K. Sakaguchi, M. Schroeder, P. Singh, S. Sobolowski, S. Sugimoto, J. Tang, H. Yu, and C. Ziska (2024): The first ensemble of kilometer-scale simulations of a hydrological year over the third pole. Climate Dynamics, 62, 7501–7518, doi:10.1007/s00382-024-07291-2.
  7. Enomoto, T. and Nakashita, S. (2024): Application of exact Newton optimisation to the maximum likelihood ensemble filter. Tellus A, 75, 42–56, doi:10.16993/tellusa.3255.
  8. Fujii, Y., E. Remy, M. A. Balmaseda, S. Kido, J. Water, K. A. Peterson, I. Ishikawa et al. (2024): The international multi-system OSEs/OSSEs by the UN Ocean Decade Project SynObs and its early results. Frontiers in Marine Science, 11, 1476131, doi:10.3389/fmars.2024.1476131.
  9. Fujishima, H., F. Kobashi, N. Iwasaka, and H. Tomita (2025): Enhanced wintertime turbulent heat flux along the northward shifted Kuroshio Extension during the Kuroshio large meander. Journal of Oceanography, 81, 427–441, doi:10.1007/s10872-025-00763-x.
  10. Gunnarson, J. L., Y. Wang, A. Gagliardi, D. L. Li Shing Hiung, N. Takahashi, J. Wong, D. J. Amaya, and C. Deser (2025): Removing ENSO’s influence from global SST variability, with insights into the record-setting marine heatwaves of 2023-2024. Bulletin of the American Meteorological Society, in press, doi:10.1175/BAMS-D-24-0023.1.
  11. Hashihama, F., T. Nagai, T. Shiozaki, I. Yasuda, H. Saito, and H. Ogawa (2025): Short-term net community production enhanced by internal wave-driven nutrient supply in the lower euphotic zone of the western subtropical North Pacific. Limnology and Oceanography, in press, doi:10.1002/lno.70183.
  12. Hattori, M., H. Bellenger, J.-P. Duvel, and T. Enomoto (2024): Potential impact of Aeroclipper observations targeting tropical cyclone in the Western Pacific. Atmospheric Science Letters, 25, e1234, doi:10.1002/asl.1234.
  13. Hayashida, H., P. G. Strutton, F. Hashihama, N. Horimoto-Miyazaki, T. Katano, and S. Yasui-Tamura (2025): Status and prospects of biogeochemical Argo observations of chlorophyll-a in the northwest Pacific. Journal of Oceanography, in press, doi:10.1007/s10872-025-00750-2.
  14. 林田 博士, 宮澤 泰正, 美山 透, 馬場 雄也, 木戸 晶一郎 (2024): 海中天気予報. 海の研究, 33, 89–101, doi:10.5928/kaiyou.33.5-6_89.
  15. Hiraga, U, and Y. Tachibana (2025): The influence of autumn tropical Atlantic convection, independent of sea surface temperature, on winter Arctic sea-ice variability through teleconnections. Journal of Climate, in press, doi:10.1175/JCLI-D-24-0129.1.
  16. Hirata, H., K. Tamura, T. Morioka, and T. Sato (2025): Mechanisms behind the record-breaking snowfall in Obihiro, Hokkaido, Japan, in February 2025: Roles of atmospheric environment and a marine heatwave. SOLA, 21C, 1–9, doi:10.2151/sola.21C-001.
  17. Hirata, H., H. Nishikawa, N. Usui, T. Miyama, S. Sugimoto, A. Kusaka, and T. Seto (2025): The Kuroshio large meander and its various impacts: a review. Journal of Oceanography, 81, 165–185, doi:10.1007/s10872-025-00753-z.
  18. Hirata, H., R. Kawamura, and M. Nonaka (2025): Effects of a marine heatwave associated with the Kuroshio Extension large meander on extreme precipitation in September 2023. Scientific Reports, 15, 5332, doi:10.1038/s41598-025-88294-9.
  19. Horii, S., T. Kodama, T. Shiozaki, I. Tanita, H. Kurogi, H. Miyamoto, S. Suyama, T. Fuji, Y. Kato, D. Ambe, T. Sato, T. Ichikawa, K. Furuya and K. Takahashi (2025): Carbon and Nitrogen Isoscapes of Particulate Organic Matter in the Pacific Ocean. Global Biogeochemical Cycles, 39, e2024GB0083361, doi:10.1029/2024GB008336.
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  100. Toda, M. Y. Kosaka, A. Miyamoto, and M. Watanabe (2024): Walker circulation strengthening driven by sea surface temperature changes outside the tropics. Nature Geoscience, 17, 858–865, doi:10.1038/s41561-024-01510-5.
  101. Usui, N. and N. Hirose (2025): Interannual to Decadal Variability of Ocean Heat Content in the Japan Sea: Role of the Tsushima Warm Current and Its Relation to the Kuroshio Extension Variability. Journal of Climate, 38, 3593–3607, doi:10.1175/JCLI-D-24-0113.1.
  102. Wakao, K., K. Tamura, and T. Sato (2025): Relationship of the interannual variation in quasi-stationary heavy precipitation systems over Kyushu, southwestern Japan with the sea level pressure. Journal of the Meteorological Society of Japan, 103, 595–611, doi:10.2151/jmsj.2025-030.
  103. Wu, S., Y. Zhang, Y. Kosaka, X. Lin, J.-C. Yang, K.-H. Gong, Y. Liu, J. Shi, and X. Wang (2025): Tropical forcing of the Pacific Decadal Oscillation tied to central Pacific ENSO. Journal of Climate, 38, 2079–2093, doi:10.1175/JCLI-D-24-0349.1.
  104. Xu, Z., Y. Kosaka, M. Toda, T. Iwakiri, G. Huang, F. Ji, A. Miyamoto, and W. Tao (2024): Irreversibility of winter precipitation over the Northeastern Pacific and Western North America against CO2 forcing. npj Climate and Atmospheric Science, 7, 300, doi:10.1038/s41612-024-00864-2.
  105. Yamaguchi, R., S. Kouketsu, N. Kosugi, and M. Ishii (2024): Global upper ocean dissolved oxygen budget for constraining the biological carbon pump. Communications Earth & Environment, 5, 732, doi:10.1038/s43247-024-01886-7.
  106. Yamaguchi, T., K. Hidaka, H. Kiyosawa, K. Kurita, D. Ambe, A. Kusaka, T. Ono, and T. Kodama (2025): Sustainment of microplankton biomass peak after spring phytoplankton bloom in the Kuroshio and adjacent region. Marine Ecology Progress Series, 761, 35–47, doi:10.3354/meps14860.
  107. Yamamoto, A., and P. Martineau (2024): On the Driving Factors of the Future Changes in the Wintertime Northern‐Hemisphere Atmospheric Waviness. Geophysical Research Letters, 51, e2024GL108793, doi:10.1029/2024GL108793.
  108. Yamamoto, K., K. Iga, and A. Yamazaki (2024): Mergers as the Maintenance Mechanism of Cutoff Lows: A Case Study over Europe in July 2021. Monthly Weather Review, 152, 1241–1256, doi:10.1175/MWR-D-23-0024.1.
  109. Yokomatsu, C. and S. Kida (2025): Revisiting the connection between variations in the Tsushima Warm Current and winter rainfall along the coast of Japan. Journal of Oceanography, 81, 81–88, doi:10.1007/s10872-024-00734-8.
  110. 吉田久美, 碓氷典久, 井上博敬 (2025): 2017年8月に発生した黒潮大蛇行の黒潮流路と日本南岸の潮位変動, 海の研究, 34, 81–98, doi:10.5928/kaiyou.34.3_81.
  111. Yoshimura, A., K. Tsuboki, T. Shinoda, T. Ohigashi, and K. Shimizu (2024): Objective classification for solid hydrometeor particles using deep learning. Progress in Earth and Planetary Science, 11, 57, doi:10.1186/s40645-024-00667-2.
  112. Zheng, H., X. Zhu, H. Nakamura, J. Park, C. Jeon, C. Zhang, R. Zhao, Z. Zhu, A. Nishina, H. S. Min, D. G. Kim, H. Na, Y. Qiao, and N. Hirose (2024): Typhoon‐induced near‐inertial waves around Miyakojima island in 2015. Journal of Geophysical Research: Oceans, 129, doi:10.1029/2024jc021169.
  113. Zhang, P., S.-P. Xie, Y. Kosaka, N. J. Lutsko, Y. M. Okumura, and A. Miyamoto (2024): Why East Asian monsoon anomalies are more robust in post El Niño than in post La Niña summers. Nature Communications, 15, 7401, doi:10.1038/s41467-024-51885-7.
  114. Zhou, X., S. Li, and T. Sato (2025): Different Atmospheric Circulation Patterns Relating to Heatwaves over Northeastern Siberia in July and August. International Journal of Climatology, 45, e8731, doi:10.1002/joc.8731.

査読なし雑誌論文Unrefereed Papers

  1. 釜江陽一 (2024): 大気の川と極端降水について. 消防防災の科学, 158, 20–24.
  2. 川上雄真, 伊藤純至, 田中潔 (2025): 総論 : 多様な時空間スケールでの気象学・気候学・大気科学 / 北太平洋の変動と極端現象. 月刊海洋, 57, 99–104, doi:10.15083/0002010687.
  3. 川上雄真, 中野英之, 浦川昇吾, 豊田隆寛, 青木邦弘, 広瀬成章, 碓氷典久 (2025): 日本近海における親潮水分布の長期変化. 月刊海洋, 57, 127–130, doi:10.15083/0002010690.
  4. 日下彰 (2025): 黒潮大蛇行が関東・東海海域の漁業に及ぼす影響. 水産海洋研究, 89, 97–99.
  5. 美山透 (2025): 黒潮と四国周辺の海 7年半余り続く黒潮大蛇行の特徴. アクアネット, 28, 50–54.
  6. 西川はつみ，山崎哲，田中潔 (2024): 総論 : 多様な時空間スケールでの気象学・気候学・大気科学 / 中緯度海域の海洋変動と大気・生物地球化学への影響. 月刊海洋, 56, 213–220, doi:10.15083/0002009807.
  7. Nonaka, M., E. Oka, S. Iizuka, and T. Takikawa (2025): Midlatitude ocean–atmosphere interactions and extreme events. Journal of Oceanography, 81, 1–3, doi:10.1007/s10872-024-00738-4.
  8. 山崎哲，藤井陽介，太田行哉，岡本幸三，芳村圭，田上雅浩，三好建正 (2025): 第8回WMO観測インパクトワークショップ参加報告. 天気, 72, 5–13.
  9. 山崎哲，小坂優，関澤偲温，吉田美智子，川瀬宏明，野中正見 (2024): hotspot2公開シンポジウム. 天気, 71, 503–510.

図書Books

  1. 橋濱史典 (2025): 「3-6 海の砂漠の生物生産」 海の事典 ―海の未来を考える―. 朝倉書店, 352pp, ISBN:978-4-254-18068-8.
  2. 本田 明治, 長尾 雅信, 安田 浩保, 坂本 貴啓, 高田 知紀, 豊田 光世, 村山 敏夫, 岡本 正 (2024): 自然災害と地域づくり－知る・備える・乗り越える－, 朝倉書店, 148pp, ISBN:9784254161373.
  3. 飯塚聡, 美山透, 川村隆一, 中村尚 (2024): 「5.4　海面水温の豪雨への影響」気象研究ノート「令和元年房総半島台風と東日本台風」, 日本気象学会, ISBN:9784904129326.
  4. 伊藤耕介，平野花 (2024): 「6.1　北西太平洋の海面水温偏差が本州接近時の台風の進路に与えた影響について」気象研究ノート「令和元年房総半島台風と東日本台風」, 日本気象学会, ISBN:9784904129326.
  5. 伊藤進一 (2025): 「2-6 温暖化する海」 海の事典 ―海の未来を考える―. 朝倉書店, 352pp, ISBN:978-4-254-18068-8.
  6. 児玉武稔 (2025): 「メタゲノム分析」 稚魚学のすすめ. 生物研究社, 342pp, ISBN:4909119434.
  7. Kodama, T. and H. Miyamoto (2024): Temporal changes in zooplankton abundance and assemblages in Japanese coastal and offshore waters. In Zooplankton Challenges in a Changing World: Volume 1: A Worldwide Perspective and Research Approach, Luis R. Vieira and Fernando Manuel Raposo Morgado (Ed.), CRC press, 314 pp., ISBN:1032649763.
  8. 美山透 (2025): 「4-9 海洋環境の予測①： 実は難題 ，黒潮予測」 海の事典 ―海の未来を考える―. 朝倉書店, 352pp, ISBN:978-4-254-18068-8.
  9. 美山透 (2025):「コラム5 わかっていれば避けられる：軽石予測」 海の事典 ―海の未来を考える―. 朝倉書店, 352pp, ISBN:978-4-254-18068-8.
  10. 中下早織, 榎本剛, 黒木志洸, 氏家将志, 竹村和人 (2024): 「6.2　進路予測精度低下の原因」気象研究ノート「令和元年房総半島台風と東日本台風」, 日本気象学会, ISBN:9784904129326.
  11. 立花義裕 (2025): 異常気象の未来予測. ポプラ社, 240pp. ISBN: 9784591186244.
  12. 立花義裕ほか (2025): 最新図説 脱炭素の論点　2025-2026. 旬報社, 560 pp. ISBN:9784845120987.
  13. 東京大学 気候と社会連携研究機構(編集)(2024): 気候変動と社会, 東京大学出版会, 272. ISBN:978-4-13-062732-0.
  14. 柳瀬亘, 荒木健太郎, 和田章義, 嶋田宇大, 林昌宏, 堀之内武 (2024): 「5.2 台風北側への降水集中のメカニズム」気象研究ノート「令和元年房総半島台風と東日本台風」, 日本気象学会, ISBN:9784904129326.

受賞Awards

  1. 阿部穂花 (2024): 学生優秀発表賞「優秀賞」（口頭発表部門）. 雪氷研究大会（2024・長岡）.
  2. 伊藤耕介 (2024): 2024年度日本気象協会岡田賞.
  3. 岩本洋子 (2024): 3rd Place Winner of Poster Presentation. 13th Asia Aerosol Conference.
  4. 臼井健人 (2025): 若手優秀発表賞. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  5. 小川泰生 (2025): 優秀発表賞. 2024年度防災研究所研究発表講演会.
  6. 小川泰生 (2024): 関西支部発表賞. 日本気象学会関西支部2024年度第3回例会.
  7. 木田新一郎 (2024): Journal of Oceanography Most Cited Paper Award (JOMOCA) 2024.
  8. 菅原茉穂 (2025): 東京大学大学院新領域創成科学研究科長賞.
  9. 菅原茉穂 (2024): 若手優秀発表賞. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  10. 立花義裕 (2024): 第56回東海テレビ文化賞.
  11. 田中響 (2024): 最優秀ポスター賞. 瀬戸内CN国際共同研究センター国際シンポジウム2024.
  12. 田村聖花 (2024): 若手優秀発表賞. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  13. Tey Cheng Yi (2024): 2nd Place Winner of Poster Presentation. 13th Asia Aerosol Conference.
  14. 平田英隆 (2024): 日本地球惑星科学連合特別賞（気象課題）. GeoSciAI2024.
  15. 福島実 (2025): 優秀発表賞. 2024年度防災研究所研究発表講演会.
  16. 宮本歩 (2024): 日本気象学会山本賞. 日本気象学会2024年秋季大会.
  17. 山口凌平, 遠山勝也 (2025): Global Biogeochemical Cycles, top 10 most-cited papers published by the journal in 2023, American Geophysical Union.
  18. 山口凌平 (2024): 2023 Outstanding Reviewer Award, American Geophysical Union.
  19. 若尾和哉 (2024): 日本気象学会松野賞. 日本気象学会2024年秋季大会.
  20. 若尾和哉 (2024): 学生優秀発表賞. JpGU2024.

国際会議（招待講演）Invited Presentations (International Meetings)

  1. Fujii, Y., C. Kobayashi, T. Ishibashi, and I. Ishikawa (2025): SST-Preciptation relationship represented by the JMA coupled atmosphre-ocean data assimilation systems. Internal online workshop on Advances in couled air-ice-ocean data assimilation into Earth system models.
  2. Fujii, Y., M. Balmaseda, E. Hackert, I. Ishikawa, S. Kido, E. Remy, Y. Wang, J. Waters, J. Zhu, and H. Zuo (2024): Past achievements and ongoing efforts of ocean in situ data evaluation made by the international ocean and S2S prediction community. 8th WMO Workshop on the Impact of Various Observing Systems on NWP.
  3. Hayashida, H. (2024): Development of biogeochemical modelling for the northwest Pacific. The 2nd UN Ocean Decade Regional Conference & the 11th WESTPAC International Marine Science Conference.
  4. Ito, S. (2025): Global climate change impacts on fish stocks and scientific needs in future. Shanghai Ocean University Lecture.
  5. Kamae, Y. (2024): More Frequent and Intense Atmospheric Rivers Will Make Landfall over East Asia under Global Warming. AGU2024.
  6. Kawakami, Y. (2024): Ocean current changes in the western North Pacific. Second International Scientific Symposium of CSK-2.
  7. Kessler, W. S. and Y. Fujii (2025): Redesigning the Tropical Pacific Observing System (TPOS) to enhance climate prediction. JpGU2025.
  8. Kodama, T. (2024): Recent understandings on seasonal biological production pattern in the Kuroshio downstream region based on long-term ocean monitoring program. Second International Scientific Symposium of CSK-2.
  9. Kodama, T. and Y. Shimonaka (2024): Differences in Sinking Processes and Contributions of Biological Pumps Among Phytoplankton Functional Types to the Bathypelagic Layer. JETZON monthly webiner.
  10. Kosaka, Y. and Y. Uchida (2024): The Silk Road teleconnection along the summer subtropical Asian jet: Dynamics and changes under global warming. Asia Oceania Geosciences Meeting 2024.
  11. Miyaji, Y., S. Kido, H. Tomita, and Y. Tanimoto (2024): An influence of oceanic mesoscale eddies on the air-sea heat exchange in the North Pacific Ocean revealed by the high-resolution ocean reanalysis. JpGU2024.
  12. Miyama T. (2024): Activity in JAMSTEC (Decade Action Workshop 13 CoastPredict). 2nd UN Ocean Decade Regional Conference & 11th WESTPAC International Marine Science Conference.
  13. Miyama T., Y. Miyazawa, and H. Hayashida (2024): Significant Impact of Ocean Current Variability on Marine Heatwaves Around Japan. AOGS 2024.
  14. Nishikawa H. (2024): Subtropical mode water in a recent persisting Kuroshio large meander period. Second International Scientific Symposium of CSK-2.
  15. Nonaka, M. and S. Kido (2025): Extreme northward meander of the Kuroshio Extension in 2023 in an eddying OGCM. BACO-25.
  16. Obayashi, Y. (2025): Microbial processes in marine ecosystem and biogeochemical cycles. International Forum on Advanced Genomics: Environmental and Resource Genomics and Life Sciences-III.
  17. Oka. E. (2025): Habitable Japan (Climatic Hotspot3) Project for Sustainability of Atmospheric and Oceanic Environment as a Survival Basis of Island Country Japan. BACO-25.
  18. Oka. E. (2024): Habitable Japan (Climatic Hotspot3) project. Second International Scientific Symposium of CSK-2.
  19. Yamamoto, A. and P. Martineau (2025): Assessing Future Changes in Wintertime Atmospheric Waviness Using Local Wave Activity. BACO-25.

国内会議（招待講演）Invited Presentations (Domestic Meetings)

  1. 伊藤進一 (2025): 日本の沿岸の魚類多様性、漁業の状況と気候変動の影響について. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  2. 伊藤大樹, 清水勇吾, 瀬藤聡, 日下彰, 安倍大介, 廣江豊, 日高清隆, 寒川清佳, 山口珠葉 (2024): 東経138度定線調査に基づく2017年発生黒潮大蛇行の時空間変動. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  3. 岡英太郎 (2024): 学術変革領域研究A 「ハビタブル日本：島嶼国日本の生存基盤をなす 大気・海洋環境の持続可能性」 （Hotspot3。2024～28年度） のご紹介. 東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センター 共同利用研究集会「北太平洋の変動と極端現象」.
  4. 岡島悟，中村尚，Yohai Kaspi (2024): 寒候期の東アジア・北太平洋のストームトラック活動と移動性(高)低気圧存在頻度の関係. 日本気象学会 2024年度秋季大会.
  5. 小川史明, N. Keenlyside, N.-E. Omrani (2024): 北極域温暖化増幅における東西非一様性と、その要因についての研究. 日本気象学会 2024年度秋季大会.
  6. 川上雄真, 中野英之, 浦川昇吾, 豊田隆寛, 青木邦弘, 碓氷典久, 杉本周作 (2024): 北西太平洋の海流変動と海洋熱波. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  7. 日下彰 (2024): 黒潮大蛇行が関東・東海海域の漁業に及ぼす影響. 水産海洋学会地域研究集会　第45回「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウム.
  8. 高谷祐平 (2024): 多様な時空間スケールの予測可能性：「情報理論」x「予測可能性」. 東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センター共同利用研究集会「多様な時空間スケールの先進的気象学・気候学・大気科学」.
  9. 田村優樹人・東塚知己 (2025): 渦解像CESMの長期積分における黒潮大蛇行および黒潮続流との関係性. JpGU2025.
  10. 西井和晃，田口文明，中村尚，Orsolini Yvan (2024): 2021-22冬季の海面水温と海氷偏差への大規模大気循環応答. JpGU2024.
  11. 橋濱史典, 田村沙織, 脇敬太朗, 伏見理子, 神山一寛,池田りえ, 田村聖花, 川合美千代 (2024): 西部北太平洋141.5oEトランゼクトにおける夏季および冬季のナノモルレベル栄養塩動態. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  12. 藤井陽介 (2025): 予測における海洋観測の重要性を明らかにする国連海洋科学の１０年プロジェクトSynObsについて. JpGU2025.
  13. Fujii, Y. (2025): SST-Precipitation relationship represented by the JMA coupled atmosphere-ocean data assimilation systems. AIMEC Science Salon and Seminar #31.
  14. 美山透 (2025): 黒潮続流の予測性: 短期・中期・長期. 日本海洋学会2025年度秋季大会シンポジウム「近年の黒潮続流の異常北偏とその多様な影響の謎に迫る」.
  15. 美山透 (2025): スーパー黒潮大蛇行がもたらした海洋熱波・寒波. 東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「海洋熱波に関する物理過程およびその生物地球化学的動態・生態系への影響」.
  16. 美山透 (2025): 黒潮・親潮海流系の最近の変化とそのメカニズムの力学的解析. JpGU2025.
  17. 美山透 (2024): “予測できる海”と”安全な海” ～軽石漂流などを例に. JpGU2024.
  18. Mori, M. (2024): Selective enhancement of teleconnection pattern by extratropical atmosphere-ocean coupling. 日本気象学会2024秋季大会.

国際会議Presentations (International Meetings)

  1. Abe, H., M. Honda, and N. Takahashi (2025): Relationship between snowfall in Niigata City and sea ice in the Okhotsk Sea. The 39th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans.
  2. Balmaseda, M., Y. Fujii, Y. Takaya, et al. (2024): Impact of Ocean observations in S2S forecasts: results from ECMWF and the wider OSES for S2S initiative. 8th WMO Workshop on the Impact of Various Observing Systems on NWP.
  3. Enomoto, T. and S. Nakashita (2025): Numerical optimization and variational data assimilation using automatic differentiation. Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations (OFES workshop).
  4. Enomoto, T. and S. Nakashita (2024): Ensemble sensitivity analysis for high-impact weather. Predictability. ISDA online.
  5. Enomoto, T. and S. Nakashita (2024): Ensemble adjoint and singular vector sensitivity analysis. 12th Workshop on Meteorological Sensitivity Analysis and Data Assimilation. 12th Workshop on Sensitivity Analysis and Data Assimilation.
  6. Enomoto, T. (2024): Adjoint models using automatic differentiation. Japan Geoscience Union Meeting 2024.
  7. Enomoto, T. (2024): Adjoint models using automatic differentiation. Asia Oceania Geosciences Society 2024.
  8. Enomoto, T. (2024): Jacobians and adjoints using automatic differentiation. Second IMT-Atlantique & Kyoto University & RIKEN Joint Data Assimilation Workshop.
  9. Fujii, Y., I. Ishikawa, E. de Boisseson, Y. Wang, H. Zuo (2025): Impact of the Argo data quality control on ocean reanalyses demonstrated by coordinated observing system experiments. JpGU2025.
  10. Fujii, Y., S. Kido, M. Balmaseda, W. Kessler, A. Subramanian, B. Dewitte, and other SynObs members (2025): Evaluation of the tropical ocean observing system through SynObs international multi-system OSEs. Wyrtki Symposium.
  11. Fujii, Y. and E. Remy (2024): Past achievements and ongoing efforts of observing system evaluation by the OceanPredict community. OceanPredict’24.
  12. Fujii, Y., M. Balmaseda, E. Remy, H. Zuo, J. Zhu, and I. Ishikawa (2024): Evaluation of ocean observation impact on earth system reanalyses through SynObs international multi-system OSE. 6th WCRP International Conference on Reanalysis.
  13. Fujii, Y., C. Kobayashi, T. Ishibashi, and I. Ishikawa (2024): 1-year analysis test of the latest JMA’s Coupled Atmosphere-Ocean reanalysis system based on separated atmosphere and ocean 4D-Vars. 6th WCRP International Conference on Reanalysis.
  14. Fujii, Y., I. Ishikawa, T. Yoshida, and M. Sumitomo (2024): Four-Dimensional Variational Global Ocean Data Assimilation System for Coupled Predictions in Japan Meteorological Agency: Evaluation and Observing System Experiments. 10th International Symposium on Data Assimilation.
  15. Fujii, Y., T. Yoshida, M. Sumitomo, and I. Ishikawa (2024): Development of Four-Dimensional Variational Global Ocean Data Assimilation System for Coupled Predictions in Japan Meteorological Agency. NOAA’s Subseasonal and Seasonal Applications Workshop.
  16. Fujishima, H., F. Kobashi, N. Iwasaka, H. Tomita, and S. Sugimoto (2025): Observed changes between ocean-driven and atmosphere-driven sea surface heat flux variations in the Kuroshio-Oyashio confluence region. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  17. Fujinami, H., K. Fujita, H. Kanamori, Y. Sato, T. Sato, H. Hirata, N. Takahashi, M. Hirose, A. Hashimoto, S. Sugimoto, M. Kato, R. B. Kayastha, D. Shreshta, and T. Terao (2024): Toward Unraveling Precipitation Variability And Precipitation Systems Around The Glacierized Catchment In The Himalayas In Summer. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  18. Fujishima, H., F. Kobashi, N. Iwasaka, H. Tomita, and S. Sugimoto (2025): Observed changes between ocean-driven and atmosphere-driven sea surface heat flux variations in the Kuroshio-Oyashio confluence region. JpGU2025.
  19. Fukuda, S., K. Nishiii, and S. Sugimoto (2025): Impact of a wintertime marine heatwave on a heavy rainfall event in northern Japan in January 2024. BACO-25.
  20. Fukuda, S., K. Nishiii, and S. Sugimoto (2025): Impact of a wintertime marine heatwave on a heavy rainfall event in northern Japan in January 2024. JpGU2025.
  21. Fukushima, M., T. Enomoto, R. Takatani, and K. Nishimura (2025): Ensemble adjoint sensitivity analysis for the cold wave over Japan in January 2023. Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations (OFES workshop).
  22. Habib, S. M. A., T, Sato, and D. Hatsuzuka (2024): Role Of Present Humidification To The Increasing Number Of Low Pressure System. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  23. Hamada, A., Y. Kusano, B. Taguchi, and K. Yasunaga (2024): Remote effects of typhoon on the water vapor transport over western Japan. JpGU2024.
  24. Hattori, M., A. Yamazaki, and I. Ueki (2024): Regional and seasonal variations in the impact of ocean buoy observations on global atmospheric model forecasts evaluated by EFSO. ISDA2024.
  25. Hattori, M. and A. Yamazaki (2024): The seasonal variation of ocean buoy observation impacts in tropical regions evaluated by EFSO. JpGU2024.
  26. Hayashida, H., P. G. Strutton, F. Hashihama, N. Horimoto-Miyazaki, T. Katano, and S. Tamura-Yasui (2024): Assessment of remote ocean chlorophyll observations and prospects for operational forecasts.
  27. Hirano, K., T. Maesaka, and S. Iizuka (2024): Real-Time Rainfall Return Period Analysis for Predicting Vulnerability of Water Related Disasters. AGU2024.
  28. Hirata, H., K. Tamura, T. Morioka, T. Sato, M. Nonaka, and R. Kawamura (2025): Significant impact of marine heatwaves associated with the Kuroshio Extension large meander on occurrence of extreme rainfall/snowfall. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability“.
  29. Hirata, H., R. Kawamura, and M. Nonaka (2025): Effects of a marine heatwave associated with the Kuroshio Extension large meander on extreme precipitation in September 2023. 2025 Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations.
  30. Hirata, H., R. Kawamura, and M. Nonaka (2025): Impact of a marine heatwave associated with the northward shift of the Kuroshio Extension on extreme precipitation. The CLIVAR Climate Dynamics Panel, 5th CDP Annual workshop.
  31. Honda, M., Y. Tachibana, T. Toyoda, and H. Ueda (2025): Influence of the Okhotsk Sea on weather and climate in Japan. The 39th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans.
  32. Honda, M. and H. Kawase (2024): Extreme snowfall events along the Sea of Japan coast of Japan associated with an anticyclonic circulation. AGU2024.
  33. Horii, S., Y. Iwamoto, and T. Shiozaki (2025): Nitrogen input from the atmosphere via N2 fixation and atmospheric deposition to the Kuroshio Current in early spring. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  34. Hou, H., and S. Sugimoto (2025): Shoaling of main thermocline over the North Pacific subtropical gyre. JpGU2025.
  35. Ichikawa, K. (2025): Validation of SWOT SSH by GNSS Measurements on Ferryboats. AOGS2025.
  36. Iizuka, S. and S. Matsumura (2024): Local-scale circulation associated with enhanced poleward moisture transport for Meiyu-Baiu heavy rainfall over western Japan. JpGU2024.
  37. In, T., S. Kido, S. Ohishi, N. Hirose, T. Sakamoto, and N. Hirose (2025): Intercomparison and Ensemble of Coastal Ocean Prediction Models in Japan: A Case Study in the Goto-nada. JpGU2025.
  38. Islam, M. D. and T. Sato (2024): Effect Of Precipitation On The Variability Of Extreme Sea Levels Along The Coast Of Bangladesh. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  39. Iwamoto, Y., Y. Okamoto, A. Iwata, K. Ono, A. Matsuki, Y. Obayashi, and K. Hamasaki (2024): Influence of Organic Matter from Algae on Cloud Condensation Nucleus Characteristics of Sea Spray Aerosol. 13th Asia Aerosol Conference.
  40. Kamae, Y. and M. Yokota (2024): Southerly wind and rapid sea-ice reductions along the Hokkaido coast in the Sea of Okhotsk. Asian Conference on Meteorology 2024.
  41. Kamae, Y. and M. Yokota (2024): Warm conveyor belt and warm current causing the retreat of sea ice along the coast of the Sea of Okhotsk. JpGU2024.
  42. Kano, Y. and Y. Kamae (2024): Characteristics of water vapor transport and synoptic disturbance during heavy rainfall in Sanyo, western Japan. Asian Conference on Meteorology 2024.
  43. Kano, Y. and Y. Kamae (2024): Frequency of heavy rainfall and characteristics of mesoscale and synoptic-scale environmental fields in Sanyo. JpGU2024.
  44. Kawai, Y., E. Oka, K. Sato, S. Hosoda, and S. Kido (2024): Marine heatwave and subsurface dissolved oxygen in the Oyashio region in 2022/23. AGU24.
  45. Kawai, Y. (2024): Marine heatwave in the Oyashio region in 2022 and dissolved oxygen changes. 2nd UN Ocean Decade Regional Conference & 11th WESTPAC International Marine Science Conference.
  46. Kawakami, Y., H. Nakano, L. S. Urakawa, T. Toyoda, K. Aoki, N. Usui, and S. Sugimoto (2025): Ocean current changes in the western North Pacific. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  47. Kawakami, Y., H. Nakano, L. S. Urakawa, T. Toyoda, K. Sakamoto, S. Nishikawa, T. Sugiyama, M. Kurogi, Y. Ishikawa, K. Sato, and G. Yamanaka (2024): Future marine heatwaves around Japan based on high-resolution ensemble simulations. JpGU2024.
  48. Kido, S., Y. Fujii, I. Ishikawa, Y. Miyazawa, E. Remy, D. Peterson, et al. (2024): Preliminary results of SynObs flagship Observing System Experiments. 14th International Workshop on Modeling the Ocean.
  49. Kimura, Y., M. Honda, and N. Takahashi (2025): Atmospheric characteristics associated with plain-type snowfall in Niigata Prefecture. The 39th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans.
  50. Kobayashi, T. and T. Tozuka (2025): The role of oceanic waves in transmitting the effect of reduced heat release in the Kuroshio Extension region to El Niño-like warming. JpGU2025.
  51. Kobayashi, Y., S. Ohishi, and T. Miyoshi (2024): Including cross correlations between the forecast and observation errors in the ensemble Kalman filter. The 10th International Symposium on Data Assimilation.
  52. Kosaka, Y. and M. Toda (2024): ENSO and TPDV forced and unforced by remote SST‬. 2024 International workshop on interbasin interaction, its impacts on‬‭ predictability,‬‭ and related climate phenomena.
  53. Kosaka, Y., M. Toda, A. Miyamoto, and M. Watanabe (2024): Recent Walker circulation strengthening driven by sea surface temperature changes outside the tropics. Asian Conference on Meteorology 2024.
  54. Kosaka, Y., M. Toda, A. Miyamoto, and M. Watanabe (2024): Extratropical versus inter-basin influence on the recent Walker circulation strengthening. CLIVAR Workshop on Interaction among the tropical basins: observations and simulations.
  55. Kudo, F., T. Takikawa, T. Ssenjyu, Y. Morii, N. Yamawaki, T. Kinoshita, I. Aizawa, S. Hoshina, and Y. Maruyama (2025): Mooring observation in the Goto Submarine Canyon -Diurnal tidal currents and mean current core in the middle layer-. The 18th Japan-Korea Joint Seminar on Ocean Sciences.
  56. Kuwano-Yoshida, A., N. Sawada, S. Fukui, A. Yamazaki, K. Yoda, and Y. Goto (2024): Observation impact of sea surface wind estimated from seabird biologging data on typhoon analysis using a regional reanalysis system around Japan. The 6th WCRP International Conference on Reanalysis (ICR6).
  57. Li, S., T. Sato, and T. Nakamura (2024): Enhanced East Asian Summer Rainfall Driven By Subseasonal Indian Monsoon Heating. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  58. Manda, A. (2024): Reassessing changes in oceanic evaporation over recent decades with updated dataset. JpGU2024.
  59. Manda, A., T. Sakagami, M. Nonaka, H. Nakamura, and S. Iizuka (2024): Impact of the seasonal march of sea surface temperature in the East China Sea on the heavy rain event that occurred in Kyushu Island Japan in August 2021. JpGU2024.
  60. Manda, A., Y. Tachibana, H. Nakamura, T. Takikawa, A. Nishina, Q. Moteki, N. Zhao, and S. Iizuka (2024): Intensive Radiosonde Observations of Environmental Conditions on the Development of a Mesoscale Convective System in the Baiu Frontal Zone. JpGU2024.
  61. Miura, I., and Y. Tanimoto (2024): A far deepening of the Aleutian Low in the AGCM experiment forced by SST anomaly in the Kuroshio and its extension. JpGU2024.
  62. Miyama, T. (2025): Recent Marine Heatwaves and Cold Spells Caused by the Kuroshio Path Shift. AOGS2025.
  63. Miyama, T. (2025): Super Kuroshio Large Meander. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  64. Miyama T., Y. Miyazawa, and H. Hayashida (2024): Significant impact of ocean current variability on marine heatwaves around Japan. 2nd UN Ocean Decade Regional Conference & 11th WESTPAC International Marine Science Conference.
  65. Miyama T., Y. Miyazawa, N. Yoshie, and X. Guo (2024): Transition of the Kuroshio Large Meander path and its impact on the Seto Inland Sea. 14th International Workshop on Modeling the Ocean (IWMO 2024).
  66. Miyazawa Y., S. Kido, S. M. Varlamov, T. Miyama, Y. K. Chang, and H. Hayashida (2024): Skill assessment of an ensemble-based Northwestern Pacific Ocean forecast system. 14th International Workshop on Modeling the Ocean (IWMO 2024).
  67. Miyoshi, T., S. Ohishi, U. Mondal, Y. Tarumi, M. Goodliff, S. Otsuka, H. Tomita, K. Kanemaru, H. Yashiro, K. Terasaki, K. Okamoto, S. Kotsuki, S. Matsugishi, M. Satoh, C. Bishop, T. Kubota, and M. Kachi (2025): Advancement and AI integration of satellite data assimilation of clouds, precipitation, and the ocean. The Joint PI Meeting of JAXA Earth Observation Missions FY2025.
  68. Miyoshi, T., S. Ohishi, J. Liang, M. Goodliff, S. Otsuka, H. Tomita, K. Kanemaru, H. Yashiro, K. Terasaki, K. Okamoto, S. Kotsuki, S. Matsugishi, M. Satoh, C. Bishop, T. Kubota, and M. Kachi (2025): Advancement and AI integration of satellite data assimilation of clouds, precipitation, and the ocean. JpGU2025.
  69. Mochizuki, T. (2024): Multi-year predictive skill of the wintertime heavy rainfall potentials in western Japan. JpGU2024.
  70. Mochizuki, T. (2024): Interannual fluctuations of summertime heavy rainfall potentials based on two thresholds in western Japan. JpGU2024.
  71. Morioka, T. and T. Sato (2024): Influence Of Tibetan High And North Pacific High Pressure Systems On The Hot Extremes And The Risk Of Heat Stroke In Japan. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  72. Moteki, W. and Y. Kamae (2024): The relationship between atmospheric rivers and the Rossby wave train associated with Asian jet over Eurasia during summer. Asian Conference on Meteorology 2024.
  73. Nakashita, S. and T. Enomoto (2025): Applicability of ensemble singular vectors to a mesoscale convective system over the East China Sea. Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations (OFES workshop).
  74. Nakashita, S. and T. Enomoto (2024): Introduction of global error covariance to nested ensemble variational assimilation. 12th Workshop on Sensitivity Analysis and Data Assimilation.
  75. Nakashita, S. and T. Enomoto (2024): Introduction of global error covariance to nested ensemble variational assimilation. Asia Oceania Geosciences Society 2024.
  76. Nakashita, S. and T. Enomoto (2024): Flow-dependent large-scale blending for limited-area ensemble data assimilation. Second IMT-Atlantique & Kyoto University & RIKEN Joint Data Assimilation Workshop.
  77. Nakashita, S. and T. Enomoto (2024): Introduction of global error covariance to nested ensemble variational assimilation. Japan Geoscience Union Meeting 2024.
  78. Nishihira, G., and S. Sugimoto (2025): Change in the atmospheric forcing increases wintertime sea surface temperature in the subpolar region around Japan. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  79. Nishihira, G., and S. Sugimoto (2025): Change in the atmospheric forcing increases wintertime sea surface temperature in the subpolar region around Japan. JpGU2025.
  80. Nishihira, G., Y. Kawakami, S. Sugimoto, B. Qiu, N. Schneider, and K. Richards (2024): Increasing wintertime sea surface temperature around the subarctic front region in the western North Pacific. JpGU2024.
  81. Nishikawa, H., E. Oka, S. Sugimoto, F. Kobashi, M. Ishii, and N. R. Bates (2025): Impact of Eighteen Degree Water thickness variation on the thermal and biogeochemical structure in the euphotic layer. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  82. Ogawa, F., N. Keenlyside, and N.-E. Omrani (2025): Driver of the recent decadal surface warming trend over northeastern Canada and Greenland. ArCS-II–Norway Joint Workshop on storm tracks and atmosphere-ocean interactions.
  83. Ogawa, F., N. Keenlyside, and N.-E. Omrani (2024): Driver of the recent decadal surface warming trend over northeastern Canada and Greenland. The 3rd workshop on the A3 Foresight Program.
  84. Ogawa, F., N. Keenlyside, and N.-E. Omrani (2024): Driver of the recent decadal surface warming trend over northeastern Canada and Greenland. UTokyo-SNU-Yonsei Univ Joint workshop on Earth System Interaction under Changing Climate.
  85. Ogawa, F., N. Keenlyside, and N.-E. Omrani (2024): Driver of the recent decadal surface warming trend over northeastern Canada and Greenland. JpGU2024.
  86. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2025): LETKF-based Ocean Research Analysis (LORA) for a quasi-global domain. The Joint PI Meeting of JAXA Earth Observation Missions FY2025.
  87. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2025): Deterministic and Ensemble forecasts of Kuroshio south of Japan. The 7th R-CCS International Symposium.
  88. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): Deterministic and Ensemble forecasts of Kuroshio south of Japan. U Toyama-RIKEN Joint Workshop on Prediction Science.
  89. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): Deterministic and Ensemble forecasts of Kuroshio south of Japan. The Joint PI Meeting of JAXA Earth Observation Missions FY2024.
  90. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): LETKF-based Ocean Research Analysis (LORA): A new ocean analysis. The Joint PI Meeting of JAXA Earth Observation Missions FY2024.
  91. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): Deterministic and Ensemble forecasts of Kuroshio south of Japan. OceanPredict Symposium 2024.
  92. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): LETKF-based Ocean Research Analysis (LORA) in 2015–2023. 6th WCRP International Conference on Reanalysis.
  93. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): LETKF-based Ocean Research Analysis (LORA): A new ensemble ocean analysis. The 10th International Symposium on Data Assimilation.
  94. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): LETKF-based Ocean Research Analysis (LORA): A new ensemble ocean analysis dataset. EGU General Assembly 2024.
  95. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): Deterministic and Ensemble forecasts of Kuroshio south of Japan. JpGU2024.
  96. Ohishi, S., T. Miyoshi, and M. Kachi (2024): LETKF-based Ocean Research Analysis (LORA): A new ensemble ocean analysis dataset. 14th International Workshop on Modeling the Ocean 2024.
  97. Oka, E. (2025): Habitable Japan: Sustainability of atmospheric and oceanic environment as a survival basis of island country Japan. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  98. Oka, E. (2024): Habitable Japan (Climatic Hotspot3) Project for Sustainability of Atmospheric and Oceanic Environment as a Survival Basis of Island Country Japan. AGU24.
  99. Okajima, S. and K. Onogi (2024): Assessment of wintertime extratropical transient eddy activity in the JRA-3Q reanalysis. 6th WCRP International Conference on Reanalysis.
  100. Okajima, S., S. Kido, M. Cronin, and H. Tomita (2024): Quantifying the importance of synoptic-scale atmospheric disturbances for time-mean air-sea fluxes. AGU24.
  101. Okajima, S., Y. Kosaka, T. Miyasaka, and R. Ito (2024): Marine heatwave significantly exacerbates the record-breaking 2023 East Asian summer heatwave. AGU24.
  102. Okajima, S. (2024): Seasonality of the North Pacific eddy activity under the changing climate. UTokyo – SNU – Yonsei Univ Joint Workshop on Earth System Interaction under Changing Climate.
  103. Okajima, S., H. Nakamura, and T. Spengler (2024): Midlatitude Oceanic Fronts Strengthen the hydrological cycle between cyclones and anticyclones. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  104. Okajima, S., Y. Kosaka, T. Miyasaka, and R. Ito (2024): Impact of SST anomalies on the 2023 East Asian summer heat wave. 1st International Workshop on Earth System Variability and Predictability.
  105. Okajima, S., H., Nakamura, and Y. Kaspi (2024): Anticyclonic suppression of the North Pacific transient eddy activity in midwinter. 24th Conference on Atmospheric and Oceanic Fluid Dynamics.
  106. Okajima, S., H., Nakamura, and Y. Kaspi (2024): Anticyclonic suppression of the North Pacific transient eddy activity in midwinter. JpGU2024.
  107. Qiao, Y.-X., H. Nakamura, T. Tomita, Z. J. Liu, N. Zhao, and S. Sugimoto (2025): Role of Kuroshio Warming in Intensifying the Mei-yu-baiu Rainband: A Quantitative Study. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  108. Qiao, Y.-X., H. Nakamura, T. Tomita, Z. J. Liu, N. Zhao, and S. Sugimoto (2025): Role of Kuroshio Warming in Intensifying the Mei-yu-baiu Rainband: A Quantitative Study. JpGU2025.
  109. Qiao X., H. Nakamura, T. Tomita, Z. Liu, N. Zhao, and S. Sugimoto (2025): Role of Kuroshio Warming in Intensifying the Mei-yu-baiu Rainband: A Quantitative Study. 2025 Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations.
  110. Sakamoto, T., J. Ukita, and M. Honda (2024): Understanding of the climatological intraseasonal oscillation mechanisms in the Indian Ocean. The Asian Conference on Meteorology 2024The Asian Conference on Meteorology 2024.
  111. Sakamoto, T., J. Ukita, and M. Honda (2024): Phase-locking of Boreal Summer Intraseasonal Oscillation in the Indian Ocean. ICNS2024.
  112. Sakamoto, T., J. Ukita, and M. Honda (2024): An OLR-SST feedback on the climatological BSISO in the Indian Ocean. JpGU2024.
  113. Sato, T. (2024): East Asian Summer Monsoon Precipitation Modulated By Teleconnection Induced By Abnormal Hydrological Cycles In The Remote Region. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  114. Sato, T. and K. Tamura (2025): Impact of historical global warming on a heavy snowfall event in northern Japan in mid-December 2021 evaluated by a new pseudo global warming method. BACO-25.
  115. Sato, T. and K. Tamura (2025): A new pseudo-global warming experiment method based on the analogue weather event approach. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability“.
  116. Shiozaki, M., H. Tokinaga, and M. Mori (2024): Influence of the early-onset El Niño and Indian Ocean‬‭ basin warming on East Asian winter climate‬. 2024 International workshop on interbasin interaction, its impacts on‬ predictability,‬‭ and related climate phenomena.
  117. Sugimoto, S. (2025): Increase in summer precipitation and air temperature in the Tokai district due to the Kuroshio Large Meander. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  118. Sugimoto, S., H. Fujinami, T. Nasuno, T. Sato, H. G. Takahashi, and K. Ueno (2025): Impact of topographic resolution on simulated summer daytime precipitation over the Himalayas. BACO-25.
  119. Sugimoto, S., H. Fujinami, T. Nasuno, T. Sato, H. G. Takahashi, and K. Ueno (2024): Impacts of topography resolution on simulated precipitation in the cloud resolving model. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  120. Sugimoto, S., T. Sato, R. Ito, and C. Suzuki (2024): Remote impacts of convective heating over the Tibetan Plateau on summer temperature around Japan. VIII Convection-Permitting Climate Modeling (CPCM) Workshop.
  121. Sugimoto S. and H. G. Takahashi (2024): Progress and challenges for studies using convection permitting and cloud resolving models over the Asian mountainous regions. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  122. Sumitomo, M., T. Yoshida, and Y. Fujii (2025): Development of a new 4DVAR Global Ocean Data Assimilation System (MOVE/MRI.COM-G4) and a new bias correction scheme in the Japan Meteorological Agency. 105th American Meteorological Society Annual Meeting.
  123. Taguchi, B., M. Aoshima, M. Nishino, A. Hamada, and K. Yasunaga (2025): Surface air temperature adjustment over the warm ocean. 2025 Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations.
  124. Takaya, Y., K. K. Komatsu, N. G. Ganeshi (2024): Underpinning Land-Atmosphere Interaction to Enhance Sub-Seasonal to Seasonal Prediction in Asia. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  125. Takikawa, T., Y. Igeta, T. Nagai, and T. Wagawa (2024): Interannual variation of sea surface temperature and absolute dynamic topography in the Yellow and East China Seas. The 18th Japan-China-Korea International Jellyfish Workshop.
  126. Takikawa, T., Y. Tachibana, H. Nakamura, A. Nishina, A. Manda, H. Nishikawa, K. Satoru, Y. Ando, and T. Kato (2024): Double structure of ocean barrier layers observed under heavy rainfall on the Kuroshio front in the East China Sea. JpGU2024.
  127. Tamura, K. and T. Sato (2025): Impact of anomalously high sea surface temperatures on wet heavy snowfall in Aomori, Japan, during the 2024/2025 winter season. BACO-25.
  128. Tamura, K. and T. Sato (2024): Proposing a New Method of Pseudo Global Warming Experiment Considering Synoptic Patterns during the Extreme Weather Event. AGU24.
  129. Tamura, K. and T. Sato (2024): Impacts of atmospheric and oceanic changes due to historical climate change on heavy snowfall in Northern Japan. JpGU2024.
  130. Tamura, K. and T. Sato (2024): Historical Climate Change Impacts on Heavy Snowfall in Northern Japan Associated with Winter Cyclone Passage. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  131. Tamura, Y. and T. Tozuka (2025): Kuroshio Large Meander and its interaction with path variability of the Kuroshio Extension in a long-term simulation of an eddy-resolving CESM. BACO-25.
  132. Tamura, Y. and T. Tozuka (2025): Possible interactions between Kuroshio and Kuroshio Extension path variability in a long-term eddy-resolving CESM simulation. APL-ICAR workshop on “Recent Advances in Understanding and Mitigating Climate Extremes in the Asia-Pacific Region”.
  133. Tamura, Y., T. Tozuka, and P. Chang (2025): Nonstationary relationship between the Kuroshio Extension and the central tropical Pacific modulated by the North Pacific Oscillation in an eddy-resolving CESM. BACO-25.
  134. Tamura, Y., T. Tozuka, and P. Chang (2025): Kuroshio Large Meander and its interaction with the Kuroshio Extension in a long-term simulation of an eddy-resolving CESM1. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  135. Tamura, Y., T. Tozuka, and P. Chang (2025): Interdecadal modulation of the North Pacific Oscillation and its interaction with the central tropical Pacific and the Kuroshio Extension in an eddy-resolving CESM. JpGU2025.
  136. Tanaka, H., Y. Iwamoto, and K. Takeda (2024): Measurement of chemical and physical properties of sea spray aerosol particles using an on-site bubbling device. 瀬戸内CN国際共同研究センター国際シンポジウム.
  137. Teramura, H. and T. Sato (2024): Enhanced Probability Of Mesoscale Convective System Initiations Due To Land Surface Heterogeneity In Semiarid East Asia. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  138. Tey, C. Y., Y. Iwamoto, F. Hashihama, and K. Takeda (2024): Impacts of Aerosol Nutrients on Ocean Biogeochemistry: A Case Study in the Subtropical Western North Pacific. 13th Asia Aerosol Conference.
  139. Toyoda, T, K. Tsukagawa, Y. Kimura, H. Abe, M. Honda, Y. Yamada, M. Amano, Y. Tachibana, Y. Sawa, K. Morimoto, H. Ueda, K. Iwamoto, K. Itoh, F. Shido, H. Tada, H. Kaneko, K. Toyama, N. Kosugi, Y. Ushijima, and M. Ishii (2025): Sea ice records over more than a century at an observatory facing the Okhotsk coast of Hokkaido, Japan. The 39th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans.
  140. Tsumori, T., M. Honda, and N. Takahashi (2025): Influence of cut-off lows on quasi-stationary convective bands occurred in the Tohoku region. The 39th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans.
  141. Toyama, K., N. Kosugi, M. Ishii, H. Tsujino, and H. Ono (2024): Underwater glider observation of Kuroshio and its extension region. JpGU2024.
  142. Ueyoshi K., K. Yasunaga, A. Hamada, and B. Taguchi (2024). Two Types of the Convectively-Coupled Westward Inertia-Gravity Wave. JpGU2024.
  143. Usui, K., T. Tozuka, and M. F. Cronin (2025): Importance of geostrophic shear on eddy-induced Ekman pumping and associated vertical heat transport in the Kuroshio Extension region. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability”.
  144. Usui, K., T. Tozuka, and M. F. Cronin (2025): Importance of geostrophic shear on eddy-induced Ekman pumping and associated vertical heat transport in the Kuroshio Extension region. APL-ICAR workshop on “Recent Advances in Understanding and Mitigating Climate Extremes in the Asia-Pacific Region”.
  145. Usui, K., T. Tozuka, and M. F. Cronin (2025): Importance of geostrophic shear on eddy-induced Ekman pumping and associated vertical heat transport in the Kuroshio Extension region. JpGU2025.
  146. Usui, N., N. Hirose, K. Sakamoto, H. Asai, S. Nishikawa, H. Igarashi, H. Nakano, and Y. Ishikawa (2024): Four-dimensional Ocean ReAnalysis for the seas around Japan over 60 years (FORA-JPN60). OceanPredict’24.
  147. Wakao, K. and T. Sato (2025): Factors influencing to the frequency of heavy rainfall around the western periphery of the North Pacific High. BACO-25.
  148. Wakao, K. and T. Sato (2025): The synoptic patterns affected by Tropical Pacific SST and extreme rainfall during the Baiu season. JpGU2025.
  149. Wakao, K., K. Tamura, and T. Sato (2024): Attribution of historical increase of stationary short-duration heavy rainfall in Kyushu considering interannual variation of moisture transport fields. JpGU2024.
  150. Wakao, K., K. Tamura, and T. Sato (2024): Attribution Of Historical Increase Of Heavy Rainfall In Kyushu, Japan To Changes In Disturbance Types And Moisture Availability. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  151. Yamada, Y. and Y. Kamae (2024): Water vapor transport and extreme precipitation over Japan by straight-moving typhoons over the Northwest Pacific Ocean. Asian Conference on Meteorology 2024.
  152. Yamamoto, A., Y. Kanno, Y., S. Ito, and P. Martineau (2025): Wintertime Cold Air Outbreaks over the Northwest Pacific: A Lagrangian Climatology and Their Downstream Impacts. BACO-25.
  153. Yamamoto, A. and P. Martineau (2025): The impact of ocean-atmosphere interactions on future waviness trends. 2025 Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations.
  154. Yamamoto, A. and P. Martineau (2025): Evaluating future changes in wintertime Northern Hemisphere atmospheric waviness using HighResMIP. 5th Annual CLIVAR Climate Dynamics Panel workshop.
  155. Yamamoto, A. (2024): Assessing future changes in wintertime Northern-Hemisphere atmospheric waviness using HighResMIP. AGU24.
  156. Yamamoto, A. (2024): On the Driving Factors of the Future Changes in the Wintertime Northern‐Hemisphere Atmospheric Waviness. CANARI 3rd annual meeting.
  157. Yamazaki, A., M. Hattori, S. Sugimoto, and Q. Moteki (2025): A climatology of atmospheric observation impacts estimated by EFSO. Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations.
  158. Yamazaki, A., M. Hattori, S. Sugimoto, and Q. Moteki (2024): Global distributions of observation impacts estimated by EFSO. The 6th WCRP International Conference on Reanalysis (ICR6).
  159. Yamazaki, A., T. Miyoshi, T. Enomoto, N. Komori, and M. Hattori (2024): The AFES-LETKF experimental atmospheric global ensemble reanalysis version 3: ALERA3. The 6th WCRP International Conference on Reanalysis (ICR6).
  160. Yamazaki, A., M. Hattori, S. Sugimoto, and Q. Moteki (2024): A global atmospheric climatology of observation impacts. ISDA2024.
  161. Yamazaki, A., M. Hattori, S. Sugimoto, and Q. Moteki (2024): Land-sea contrast of observation impacts in the recent global observing network estimated by EFSO. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  162. Yamazaki, A., S. Fukui, and S. Sugimoto (2024): The impacts of East Siberian blocking on the development of the JPCZ. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  163. Yamazaki, A., S. Fukui, and S. Sugimoto (2024): The impacts of East Siberian blocking on the development of the JPCZ. AOGS2024.
  164. Yamazaki, A., M. Hattori, S. Sugimoto, and Q. Moteki (2024): Global distributions of observation impacts estimated by EFSO. 8th WMO Workshop on the Impact of Various Observing Systems on NWP.
  165. Yanase, W., E. Tochimoto, N. Kitabatake, and P. Finocchio (2024): An idealized numerical experiment on a tropical cyclone undergoing extratropical transition. 20th Cyclone Workshop.
  166. Yanase, W., E. Tochimoto, N. Kitabatake, and P. Finocchio (2024): Idealized numerical experiments on tropical cyclones undergoing extratropical transition. The 4th Asian Conference on Meteorology (ACM) 2024.
  167. Yanase, W., E. Tochimoto, N. Kitabatake, and P. Finocchio (2024): Structural changes in tropical cyclones during extratropical transition in idealized experiments. American Meteorological Society 36th Conference on Hurricane and Tropical Meteorology.
  168. Yasunaka, S., T. Suga, T. Sakamaki, Y. Iryu, H. Takayanagi, and S. Sugimoto (2024): Marine Environment Integrative Analysis −from coast to world ocean, from seasonal to 10,000 year scale−. JpGU2024.
  169. Yoshida, T., Y. Fujii, M. Sumitomo, and I. Ishikawa (2024): Development of the Four-Dimensional Variational Global Ocean Data Assimilation System for Coupled Predictions in Japan Meteorological Agency. OceanPredict Symposium 2024.
  170. Waters, J., M. Martin, and Y. Fujii (2024): Evaluating observation impact in the Met Office 1/12th degree global ocean forecasting system. 8th WMO Workshop on the Impact of Various Observing Systems on NWP.
  171. Zhou, X., S. Li., and T. Sato (2024): The Linkage between Late-summer Siberian Heatwaves and Subsequent Northwestern Pacific Sea Surface Temperature Change. AGU24.
  172. Zhou, X., S. Li, and T. Sato (2024): Summer Heatwaves Over Northeastern Siberia Tied To Atmospheric Teleconnection And Sea Surface Temperature Change. 9th Global Energy and Water EXchanges Open Science Conference.
  173. Zhou X. and T. Sato (2025): Impacts of global warming on summer heatwaves over eastern Siberia via changes in large-scale atmospheric variability. AOGS2025.
  174. Zhou, X., T. Sato, and S. Li (2025): Linkage between late-summer heatwaves over eastern Siberia and SST cooling in the western North Pacific. International Workshop “Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability“.

国内会議Presentations (Domestic Meetings)

  1. 相木秀則 (2025): 強風下における波浪境界層の鉛直構造の数値実験. 海洋波および大気海洋相互作用に関するワークショップ.
  2. 相木秀則 (2025): 強風下における波浪境界層の鉛直構造の数値実験. 日本海洋学会2024年度秋季大会.
  3. 青野憲史, 杉本周作, 岡﨑淳史 (2025): 黒潮続流の異常北偏が冬季の海上大気に及ぼす影響. JpGU2025.
  4. 阿部 穂花, 本田 明治, 高橋 直也 (2024): 新潟市に大雪をもたらす地表付近の風の場の特徴. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  5. 阿部 穂花, 本田 明治, 高橋 直也 (2024): 新潟市に大雪をもたらす地表付近の風の場の特徴. 雪氷研究大会(2024・長岡).
  6. 池田りえ・脇敬太朗・神山一寛・田村聖花・伏見理子・田村沙織・川合美千代・小橋史明・塩崎拓平・橋濱史典 (2025): 北太平洋亜熱帯モード水が一次生産と窒素固定に及ぼす影響の解明. JpGU2025.
  7. 市川香・野田穣士郎・油布圭・宮地佑希野・酒見亮佑 (2025): SWOT高度計で見た黒潮・黒潮続流の流路変動. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  8. 市川香 (2025): SWOT高度計で見た黒潮・黒潮続流の流路変動. JpGU2025.
  9. 石井雅男・遠山勝也・小杉如央・豊田隆寛・小野 恒・飯田洋介・笹野大輔・佐藤佳奈子・細田滋毅・岡 英太郎 (2025): 西部北太平洋亜熱帯域の酸素極大層における溶存酸素と酸素の変動. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  10. 石橋俊之, 藤井陽介, 石川一郎, 小林ちあき (2024): 高解像度全球大気海洋結合同化による大気海洋結合系の状態推定. 日本気象学会2024年秋季大会.
  11. 入口栞名，中村啓彦，仁科文子，堤英輔，喬煜翔 (2024): 北部東シナ海陸棚斜面における黒潮中層水の湧昇スポット. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  12. 岩坂直人, 小橋史明, 川合義美, 藤島遼人 (2024): 北太平洋中央モード水の水温変動と体積変動の関係. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  13. 岩本洋子, 竹谷文一, 村上祐太郎 (2024): 係留気球による海洋大気エアロゾルの鉛直プロファイル観測. エアロゾル科学技術研究討論会.
  14. 臼井健人・東塚知己 (2025): 地衡流シアを考慮したエクマン湧昇の鉛直渦粘性係数依存性:黒潮続流域の中規模渦での検証. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  15. 碓氷典久, 久住空広, 広瀬成章, 川上雄真, 青木邦弘, 浅井博明 (2025): 黒潮続流異常北偏メカニズムの解明に向けて. 2025年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「近年の黒潮続流の異常北偏とその多様な影響の謎に迫る」
  16. 碓氷典久, 広瀬成章, 川上雄真 (2024): 2022年秋以降の黒潮続流の異常北偏について. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  17. 碓氷典久, 広瀬成章 (2024): 日本海貯熱量の経年から十年規模変動：対馬暖流の役割と黒潮続流との関係. 北海道低温科学研究所共同研究集会「環オホーツク陸海結合システムの冠動脈：対馬暖流系の物質循環」.
  18. 碓氷典久, 広瀬成章, 坂本圭, 浅井博明, 西川史朗, 五十嵐弘道, 中野英之, 石川洋一 (2024): 日本近海海洋長期再解析（FORA-JPN60）による過去60年の黒潮流路の再現. JpGU2024.
  19. 浦久保陸人, 大林由美子 (2025): 北西太平洋亜寒帯・亜熱帯域での海水中の有機物分解ポテンシャル. 東大AORI共同利用研究集会「西部北太平洋域における大気海洋境界領域の統合研究」.
  20. 浦久保陸人, 大林由美子 (2024): 北西太平洋亜寒帯・亜熱帯におけるプロテアーゼ活性プロファイル. 日本海洋学会2024年度秋季大会.
  21. 榎本剛 (2024): 自動微分を用いた数値最適化と4次元変分法. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  22. 榎本剛 (2024): 「恐竜」襲来と気象・気候予測研究. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  23. 大石俊, 三好建正, 可知美佐子 (2024): アンサンブルカルマンフィルタを用いた海洋データ同化システムの開発. ハビタブル日本サマースクール.
  24. 大石俊, 三好建正, 可知美佐子 (2024): 黒潮の決定論的予測とアンサンブル予測. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  25. 大石俊, 三好建正, 可知美佐子 (2024): 黒潮の決定論的予測とアンサンブル予測. 第28回海洋データ同化夏の学校.
  26. 大上悠太, 浅海竜司, 高柳栄子, 杉本周作, 成瀬貫, 阿部理, 井龍康文 (2025): 琉球列島のサンゴ骨格の酸素同位体比にみられる黒潮特性とPDOとの関係. 地球化学会.
  27. 大上悠太, 浅海竜司, 高柳栄子, 杉本周作, 成瀬貫, 阿部理, 井龍康文 (2025): 琉球列島のサンゴ年輪解析にみられる黒潮特性と数十年規模変動との関係. JpGU2025.
  28. 大林由美子, 浦久保陸人 (2024): 亜寒帯測点・亜熱帯測点の海洋極表層での有機物分解ポテンシャル. 東大AORI共同利用研究集会「西部北太平洋域における大気海洋境界領域の統合研究」.
  29. 大林由美子 (2024): 西部北太平洋亜寒帯・亜熱帯の生態系と物質循環. 愛媛大CMES・北大低温研合同研究集会「亜寒帯–亜熱帯域を含めた日本周辺の海洋環境科学の統合的理解２」.
  30. 岡英太郎 (2025): 学術変革領域研究A「ハビタブル日本：島嶼国日本の生存基盤をなす大気・海洋環境の持続可能性」. 海洋生物シンポジウム2025.
  31. 岡英太郎 (2024): 海洋学会からOneArgoへの期待、要望. 2024年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「統合全球海洋観測システムOneArgoの構築と海洋融合研究の推進に果たす日本の役割」.
  32. 岡英太郎 (2024): 学術変革領域研究A「ハビタブル日本：島嶼国日本の生存基盤をなす大気・海洋環境の持続可能性」（Hotspot3。2024～28年度）のご紹介. 2024年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「黒潮および周辺海域の海洋研究に関する国際連携の今後を考える」.
  33. 岡英太郎 (2024): 学術変革「ハビタブル日本」(Hotspot3)のご紹介. 大気海洋相互作用研究会主催2024年度山中湖シンポジウム.
  34. 岡英太郎, 細田滋毅, 佐藤佳奈子, 小杉如央, 小野恒, 石井雅男, 西川はつみ, 遠山勝也, 小橋史明, 川合義美, 須賀利雄 (2024): 新学術Hotspot2による黒潮再循環域での生物地球化学フロート観測. JpGU2024.
  35. 岡島悟 (2025): 中緯度海洋前線帯が移動性高低気圧間の水循環に与える影響. 2024 年度長期予報研究連絡会研究会.
  36. 岡島悟 (2024): Seasonality of the North Pacific storm track activity and its change under the changing climate. 日本気象学会 2024年度秋季大会.
  37. 岡島悟, 中村尚, T. Spengler (2024): 中緯度海洋前線帯が移動性高低気圧間の水循環に与える影響. 「東アジア域の異常天候に対する熱帯や北極域からの遠隔影響と活発化する大気海洋相互作用の役割」に関する研究集会.
  38. 尾形太一，佐々木克徳 (2024): 将来の日本沿岸日最高水位の統計モデルによる推定. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  39. 尾形友道, 相木秀則, 小橋史明, 笹井義一 (2025): 渦解像海洋生態系モデル（OFES2-NPZD）での熱帯/亜熱帯北太平洋の生態系変動. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  40. 小川史明, N. Keenlyside, N.-E. Omrani (2024): Driver of the recent decadal surface warming trend over northeastern Canada and Greenland. 2024年度大槌シンポジウム.
  41. 小野 恒・石井雅男・笹野大輔 (2025): 黒潮による北太平洋亜熱帯モード水の再循環. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  42. 小野恒, 延与和敬, 飯田洋介, 笹野大輔, 遠山勝也, 石井雅男, 岡英太郎 (2024): 亜熱帯モード水形成の10年規模変動が黒潮再循環域表層の生物地球化学的変動に与える影響. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  43. 小原弘聖. 菅野湧貴. 伊藤純至, 岩崎俊樹 (2024): 質量加重付帯状平均 (MIM) でみた大気エネルギーの起源. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  44. 鹿野友渚, 釜江陽一 (2024): 山陽の大雨に寄与する水蒸気輸送と地形効果. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  45. Kamae, Y. (2024): Forced response and internal variability of midlatitude climate extremes. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  46. 亀山星奈, 剣持瑛行, 松浦弘行, 吉川 尚, 宗林留美, 大林由美子, 西川 淳 (2024): 駿河湾におけるクラゲノミ類（端脚目，クラゲノミ亜目）の種多様性と季節変動. 日本プランクトン学会・日本ベントス学会2024年度合同大会.
  47. 川合義美, 木戸晶一郎 (2024): 渦解像海洋再解析JCOPE-FGOで評価した北太平洋のサブダクション率（Ⅰ）. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  48. 菊池和詩，田村健太, 佐藤友徳 (2025): 擬似非温暖化実験新手法を用いた2020年7月豪雨の温暖化影響. 日本気象学会2025年度春季大会.
  49. Kim Jeongho, 相木秀則 (2024): 中規模渦の統計解析に基づく北西太平洋の大気海洋相互作用の理解. 日本海洋学会2024年度秋季大会.
  50. Kim Jeongho, 相木秀則 (2024): 中規模渦の統計解析に基づく北西太平洋の大気海洋相互作用の理解. 大気海洋相互作用に関する研究集会.
  51. 木村 祐輔, 本田 明治, 高橋 直也 (2024): 新潟県内に里雪をもたらす環境場の特徴について. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  52. 木村 祐輔, 本田 明治, 高橋 直也 (2024): 新潟県内に里雪をもたらす環境場の特徴について. 雪氷研究大会(2024・長岡).
  53. Qiao Y.-X., S. Sugimoto, S. Wang, and H. Nakamura (2025): Weakening Trend of the Kuroshio under the Current Warming Climate System. 日本海洋学会2025年度秋季大会.
  54. Qiao Y.-X., H. Nakamura, T. Tomita, Z.-J. Liu, N. Zhao, and S. Sugimoto (2024): The Role of Kuroshio Warming in Mei-yu-baiu Rainband Intensification: A Quantitative Study. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  55. 工藤楓己, 滝川哲太郎, 千手智晴, 森井康宏, 山脇信博, 木下宰, 合澤格, 保科草太, 丸山裕豊 (2025): 五島海底谷における係留観測結果ー日周期変動と平均流の中層極大ー. 九州大学応用力学研究所研究集会「東アジア縁辺海の物質循環と生物・物理・化学過程」.
  56. 工藤楓己, 滝川哲太郎, 千手智晴, 森井康宏, 山脇信博, 木下宰, 合澤格, 保科草太, 丸山裕豊 (2024): 五島海底谷における係留観測結果ー近慣性周期変動と平均流の中層極大ー. 日本周辺海域の海況モニタリングと波浪計測に関する研究集会.
  57. 剣持瑛行, 平井惇也, 吉川 尚, 大林由美子, 西川 淳 (2024): DNAメタバーコーディングによる海産枝角類の食性解析. 日本プランクトン学会・日本ベントス学会2024年度合同大会.
  58. 古賀大基, 木田新一郎 (2024): 九州周辺海域における近年の海洋熱波の発生状況. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  59. 古賀大基, 木田新一郎 (2024): 九州周辺海域における近年の海洋熱波の発生状況. JpGU2024.
  60. 小杉如央, 岡英太郎, 佐藤佳奈子 (2024): BGCフロートによる北西太平洋域の酸素 (O2) 高頻度観測と大気海洋間O2フラックス. JpGU2024.
  61. 小林健人，佐藤友徳，田村健太 (2024): 北海道西岸域に大雪をもたらす大気下層の収束場と総観場の統計解析. 日本気象学会北海道支部第2回研究発表会.
  62. 小林健人, 佐藤友徳, 田村健太 (2024): 札幌と岩見沢における大雪と収束場との関係性. 日本雪氷学会北海道支部2024年度支部研究発表会.
  63. 小林泰己・東塚知己 (2025): 黒潮続流域の熱放出減少に伴うエルニーニョ的温暖化：海洋波動と移流が過渡応答に果たす役割. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  64. 小林泰己・東塚知己 (2025): 黒潮続流域における熱放出減少の影響をエルニーニョ的温暖化へ伝える海洋波動の役割. 海洋若手夏の学校2025.
  65. 小林泰己・東塚知己 (2025): 黒潮続流域における熱放出減少の影響をエルニーニョ的温暖化へ伝える海洋波動の役割. 大槌シンポジウム2025「変容する気候系における海洋の変動と極端現象」.
  66. 小林勇毅, 大石俊, 三好建正 (2024): 予報誤差と観測誤差の相関を含む拡張アンサンブルカルマンフィルタ：未知の相関の推定. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  67. 小林勇毅, 大石俊, 三好建正 (2024): 予報誤差と観測誤差の相関を含む拡張アンサンブルカルマンフィルタ：未知の相関の推定. 第28回海洋データ同化夏の学校.
  68. 坂本 律, 浮田 甚郎, 本田 明治 (2024): 熱帯インド洋におけるClimatological ISOの維持メカニズム. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  69. 坂本 律, 浮田 甚郎, 本田 明治 (2024): 熱帯インド洋におけるClimatological ISO. 2024年大槌シンポジウム.
  70. 佐々木克徳 (2024): thin-jet理論への外力項の導入：黒潮続流の十年スケール変動への適用. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  71. 佐藤 鴻介，田口 文明，安永 数明，濱田 篤 (2024): 季節内時間スケールにおける海面水温と海面熱フラックスの関係. 2024年度日本気象学会中部支部研究会.
  72. 佐藤 鴻介，田口 文明，安永 数明，濱田 篤 (2024): 季節内時間スケールにおける海面水温と海面熱フラックスの関係. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  73. 佐藤友徳，若尾和哉, 永廣滉介 (2024): 日本における短時間強雨の増加に対する人為起源の温暖化の寄与. 日本気象学会2024秋季大会.
  74. 佐藤友徳, Song Guanyu (2024): 北半球における過去の積雪面積変動に対する自然変動と人間活動の寄与 -大規模アンサンブル実験データの解析から-. 雪氷研究大会.
  75. 佐野美優，西井和晃 (2024): 2024年3月に沖縄で発生した海上竜巻. 2024年度日本気象学会中部支部研究会.
  76. 澤永一樹, 杉本周作 (2025): 冬季日本気候へのインド洋由来の遠隔強制の可能性. 日本気象学会2025年度秋季大会.
  77. 塩崎公大, 時長宏樹, 森正人 (2025): 地球温暖化に伴うWPパターンの将来変化. 日本気象学会第46回九州支部発表会.
  78. 下田真人, 杉本周作 (2025): 2024年9月21日に発生した能登地方豪雨への日本海海面水温の影響評価. 日本気象学会2025年度秋季大会.
  79. 下田真人, 杉本周作 (2025): 2024年9月21日に発生した能登地方大雨への日本海海面水温の影響. JpGU2025.
  80. 下仲雄大, 和川拓, 中江美里, 佐久間啓, 広瀬成章, 平井惇也, 乙坂重嘉, 高橋一生, 児玉武稔 (2024): 日本海深層への有機物沈降に対する一次生産者の寄与の季節性. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  81. 下仲雄大，児玉武稔 (2024): 日本海における粒状有機物沈降フラックスにたいする漂泳生態系の寄与. 北海道低温科学研究所共同研究集会「縁辺海を繋ぐ物質循環研究にむけて」.
  82. 庄野裕人, 熊本啓太, 北村真一, 大林由美子 (2024): 条件寄生性魚病繊毛虫のプランクトン生活. 日本プランクトン学会・日本ベントス学会2024年度合同大会.
  83. 菅原茉穂 (2024): 蛇行する黒潮で局所的に強化される海洋から大気への水蒸気フラックス. 2024年度大槌シンポジウム.
  84. 菅原茉穂，小松幸生 (2024): 黒潮の北偏・蛇行が海洋から大気への水蒸気フラックスに与える影響. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  85. Sugawara, M., and K. Komatsu (2024): Air-sea moisture flux enhanced locally in the meandering Kuroshio. JpGU2024.
  86. 杉本周作 (2025): 異常北上した黒潮続流（2023–2024）：現象の概要と今後の課題. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  87. 杉本周作 (2025): 黒潮大蛇行による東海地方の夏季降水量増加と気温上昇. JpGU2025.
  88. 関口涼介, 釜江陽一 (2025): 冬季東シベリアブロッキングが東アジアモンスーンに与える影響. 第6回高・低気圧ワークショップ.
  89. 田口 文明，青島 美穂，安永 数明，濱田 篤，西野 光喜 (2024): 暖水海域上で見られる海上気温調節について. 「東アジア域の異常天候に対する熱帯や北極域からの遠隔影響と活発化する大気海洋相互作用の役割」に関する研究集会.
  90. 田中絢音, 遠藤寿, 伏見理子, 安井沙織, 橋濱史典, 片野俊也 (2024): 西部北太平洋中緯度域の夏季と冬季におけるピコ植物プランクトンの分布パターンと環境要因の関係について. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  91. 田村健太, 佐藤友徳 (2024): 北海道における冬から春の高温に着目したイベント・アトリビューション. 日本気象学会2024秋季大会.
  92. 田村健太, 佐藤友徳 (2024): 北海道の地点観測データから見た極端気温出現頻度の長期変化における地域性と季節性. 雪氷研究大会.
  93. 田村（安井）沙織・橋濱史典・神田穣太・山口珠葉・堀井幸子・児玉武稔・佐藤光秀・塩崎拓平・高橋一生・小川浩史・齊藤宏明・古谷研 (2025): 太平洋亜熱帯域における溶存有機態窒素・リンのストイキオメトリーの空間分布. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  94. 田村（安井）沙織, 橋濱史典, 細田滋毅, 岡英太郎, 佐藤佳奈子, 遠山勝也 (2024): 夏季の西部北太平洋亜熱帯域における栄養塩鉛直供給に及ぼす台風の影響評価. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  95. 田村聖花, 田村沙織, 伏見理子, 橋濱史典 (2024): 西部北太平洋141.5oEトランゼクトにおける夏季および冬季の溶存有機態窒素・リン濃度分布の比較. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  96. 津守 智也, 本田 明治, 高橋 直也 (2024): 東北地方で発生した線状降水帯における寒冷渦指標を用いた発生環境場の解析. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  97. 東塚知己 (2025): インド洋ダイポールモード現象が日本周辺の初冬の気温に与える影響の力学的解析. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  98. 中下早織, 榎本剛 (2025): Flow-dependent large-scale blending for limited-area ensemble data assimilation. 第15回データ同化ワークショップ.
  99. 中下早織, 榎本剛, 石井智 (2025): 梅雨前線帯のメソ対流系の多重スケール不確実性:2022年6月の事例研究. 第26回非静力学モデルワークショップ.
  100. 中島知宙, 根田昌典, 大石俊 (2024): 北太平洋亜熱帯モード水の南方への移流に伴う亜表層水温の鉛直構造変化. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  101. 永坂 郁也, 田口 文明, 春日 悟, 本田 明治 (2024): 寒冷低気圧と背景環境場の関係についての事例解析. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  102. 永坂 郁也，田口 文明，春日 悟，本田 明治 (2024): 寒冷低気圧と背景環境場の関係についての事例解析. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  103. 西川はつみ, 杉本周作, 本田明治，山口凌平，吉田聡，立花義裕，岡英太郎 (2025): 2025年夏季三陸沖海洋前線帯の2隻・陸上同時集中観測. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  104. 西川はつみ, 岡英太郎, 杉本周作, 小橋史明, 石井雅男 (2024): 北大西洋亜熱帯モード水厚変動の海洋表層新生産への影響. JpGU2024.
  105. 西野 光喜，田口 文明，濱田 篤，安永 数明 (2024): 熱帯太平洋域での海上気温調節と降水の関係. 2024年度日本気象学会中部支部研究会.
  106. 西平楽, 杉本周作 (2025): 大気が駆動する日本近海の亜寒帯域における海面水温上昇. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  107. 野口忍斗, 杉本周作 (2024): 2017年以降のアリューシャン低気圧の北偏傾向とそれへの黒潮続流の影響. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  108. 野中正見、中村尚 (2024): 近年の北太平洋中央部の海面高温偏差と循環偏差. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  109. 野村鈴音, 榎本剛 (2024): 2020-21年寒波に先行して偏西風から切離した高気圧性渦. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  110. 林田博士, P. G. Strutton, 橋濱史典, 宮崎奈穂, 片野俊也, 田村(安井)沙織 (2024): 生物地球化学アルゴから短期予測へ. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  111. 林田博士, 宮澤泰正, 美山透, 馬場雄也, 木戸晶一郎 (2024): 海中天気予報の魅力. JpGU2024.
  112. 平田英隆 (2025): 黒潮続流の大蛇行に伴う海洋熱波がもたらした記録的な豪雨・豪雪. 2025年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「近年の黒潮続流の異常北偏とその多様な影響の謎に迫る」.
  113. 平田英隆, 鈴木淳宏 (2025): 黒潮大蛇行に伴う沿岸昇温が関東における極端な蒸し暑さへ与える影響. JpGU2025.
  114. 平田英隆 (2024): 温帯低気圧化した低気圧に伴う線状降水帯がもたらした2023年8月隠岐諸島豪雨. 「東アジア域の異常天候に対する熱帯や北極域からの遠隔影響と活発化する大気海洋相互作用の役割」に関する研究集会.
  115. 平田英隆 (2024): 温低化した低気圧に伴う線状降水帯がもたらした2021年8月島根豪雨. 低気圧と暴風雨に係るワークショップ2024.
  116. 平田英隆, 川村隆一, 野中正見 (2024): 2023年9月に千葉県で発生した記録的な豪雨に対する日本東方海上の異常な高海面水温の影響. JpGU2024.
  117. 広瀬成章, 碓氷典久, 青木邦弘, 中野英之, 石川一郎 (2024): 2013年10月末に発生した室戸岬東部の急潮に対する海洋観測データのインパクト. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  118. 広瀬成章, 碓氷典久, 坂本圭, 浅井博明, 西川史朗, 五十嵐弘道, 中野英之, 石川 洋一 (2024): 日本近海海洋長期再解析（FORA-JPN60）における日本海海峡通過流量. 北海道低温科学研究所共同研究集会「環オホーツク陸海結合システムの冠動脈：対馬暖流系の物質循環」.
  119. 広瀬成章, 碓氷典久, 坂本圭, 浅井博明, 西川史朗, 五十嵐弘道, 中野英之, 石川 洋一 (2024): 日本近海海洋長期再解析（FORA-JPN60）の概要と初期検証結果. JpGU2024.
  120. 福田紫都，西井和晃 (2024): 東北沖海水温の上昇が東北地方沿岸の冬季降水量に及ぼす影響. 2024年度日本気象学会中部支部研究会.
  121. 福田紫都，西井和晃 (2024): 東北沖海水温の上昇が東北地方沿岸の冬季降水量に及ぼす影響. 日本気象学会 2024年度秋季大会.
  122. 藤島遼人, 小橋史明, 岩坂直人, 富田裕之 (2024): 黒潮大蛇行に伴う黒潮続流上の冬季海面熱フラックスの強化. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  123. 藤島遼人, 小橋史明, 岩坂直人, 富田裕之 (2024): 北西太平洋における冬季海面熱フラックスの経年変動. JpGU2024.
  124. 伏見理子, 田村沙織, 田村聖花, 脇敬太朗, 池田りえ, 塩崎拓平, デュランゴメスグロリアシルバナ,長井健容, 小橋史明, 川上雄真, 橋濱史典 (2024): 西部北太平洋亜熱帯循環における有光層への窒素・リン水平供給の評価. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  125. Hou Hungchun, 杉本 周作 (2025): 北太平洋亜熱帯循環における主水温躍層深度の浅化. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  126. 本田明治, 杉本周作, 西川はつみ, 山口凌平, 吉田聡, 立花義裕, 岡英太郎 (2025): 2025年夏季三陸沖海洋前線帯の2隻・陸上同時集中観測. 日本気象学会2025年度秋季大会.
  127. 本田 明治, 川瀬 宏明 (2024): 本州日本海沿岸平野部に大雪をもたらす北海道西岸小低気圧の役割. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  128. 本田 明治, 川瀬 宏明 (2024): 本州日本海沿岸平野部に大雪をもたらす日本海上の胃袋型気圧配置. 雪氷研究大会(2024・長岡).
  129. 宮澤泰正, 美山透, 張育綾, 林田博士, 木戸晶一郎, 郭新宇, 永野憲 (2025): 日本沿海予測可能性実験における海流予測システムの検証と改良. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  130. 宮澤泰正, 木戸晶一郎, Sergey M. Varlamov, 美山透, Yu-Lin K Chang, 林田博士 (2024): 北西太平洋四次元アンサンブル変分法予測システム その2. 日本海洋学会2024年度秋期大会.
  131. 宮地友麻, 谷本陽一 (2024): 地球温暖化にともなう熱帯海盆間変動の変調. 日本気象学会2024年春季大会.
  132. 美山透 (2025): 2017 年に始まった黒潮大蛇行の特徴. 大気海洋相互作用研究会主催 2025年度山中湖シンポジウム.
  133. 美山透 (2025): 黒潮大蛇行と沿岸への影響について. 駿河湾の海洋循環研究会2025.
  134. 美山透, 宮澤泰正, 吉江直樹, 郭新宇 (2024): 黒潮大蛇行の流路変化とその瀬戸内海への影響. JpGU2024.
  135. 望月崇 (2024): 夏季九州の極端降水量ポテンシャルと熱帯気候場の中長期変調. 第10回MJO研究会.
  136. 望月崇 (2024): 冬季東アジア極端降水量ポテンシャルの潜在的複数年予測可能性. 低気圧と暴風雨に係るワークショップ2024.
  137. 茂木大歩, 釜江陽一 (2024): 夏季ユーラシア大陸上のダブルジェットに沿った波列による東アジアの極端降水の発現パターン. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  138. 本林英也、田口文明、美山透 (2024): 近年の日本海亜表層水温上昇に対する対馬暖流熱輸送の寄与. 2024年度日本気象学会中部支部研究会.
  139. 本林英也、田口文明、美山透 (2024): 近年の日本海亜表層水温上昇に対する対馬暖流熱輸送の寄与. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  140. 森正人 (2025): 中緯度大気海洋結合によるテレコネクションパターンの選択的増幅. 研究会「長期予報と大気大循環」.
  141. 森正人, 時長宏樹, 小坂優, 中村尚, 田口文明, 建部洋晶 (2024): 中緯度海洋が PNA パターンへ与える影響：大気海洋結合効果の役割. 日本気象学会2024秋季大会.
  142. 森岡丈博，佐藤友徳 (2024): 三陸沖の高い海面水温が夏季に冷涼な北海道の熱中症リスクに与えた影響. 日本生気象学会.
  143. 森岡丈博，佐藤友徳 (2024): 三陸沖における海面水温と風向が熱中症リスクに与える影響. 日本気象学会2024秋季大会.
  144. 森岡丈博，田村健太，佐藤友徳 (2024): 二段階高気圧が都市部の暑熱環境に及ぼす影響. 日本ヒートアイランド学会.
  145. 安平光希, 蔣巧麗, 橋濱史典, 長井健容, 片野俊也 (2024): 西部北太平洋における珪藻-ジアゾトロフ共生体について. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  146. 柳瀬亘 (2025): ハイブリッド低気圧の形成メカニズム. 第6回高・低気圧ワークショップ.
  147. 柳瀬亘, 栃本英伍, 北畠尚子, P. Finocchio (2024): 台風の温帯低気圧化における温暖前線の強化. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  148. 柳瀬亘 (2024): 台風の温帯低気圧化における前線形成前の降水集中. 低気圧と暴風雨に係るワークショップ2024.
  149. 山口陽生, 杉本周作 (2025): 日本の冬季気候への近海海面水温変動の影響. 日本気象学会2025年度秋季大会.
  150. 山口陽生, 杉本周作 (2025): 黒潮続流の異常北進が東京の降雪に及ぼす影響　～2024年2月5日の事例解析～. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  151. 山口陽生, 杉本周作 (2025): 黒潮続流の異常北進に伴う日本東岸沖の海面水温上昇が東京の降雪に与える影響 ～2024年2月5日の事例解析～. JpGU2025.
  152. 山口凌平, 杉本周作, 碓氷典久, 岩本洋子, 大林由美子, 小杉如央, 児玉武稔, 小橋史明, 遠山勝也, 西川はつみ, 藤田実季子, 吉田聡, 岡英太郎 (2025): 近年の黒潮続流の顕著な北偏と「ハビタブル日本」における取り組み. 海洋生物シンポジウム2025.
  153. 山口凌平, 纐纈慎也, 小杉如央, 石井雅男 (2024): 表層溶存酸素収支からみる全球海洋炭素循環像. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  154. 山崎哲, 馬場雄也, 山本絢子, Patrick Martineau, 野中正見 (2025): 大気大循環モデルでの北半球ブロッキング気候値再現実験. 九大応力研研究集会「地球流体における波動と対流現象の力学」.
  155. 山崎哲, 服部美紀, 杉本志織, 茂木耕作 (2025): EFSOで推定される夏季アジアモンスーン域の観測インパクトの分布と全球影響. モンスーン研究集会.
  156. 山崎哲, 馬場雄也, 山本絢子, Patrick Martineau, 野中正見 (2025): Simulated climatologies of Northern Hemisphere blocking. 第6回高・低気圧ワークショップ.
  157. 山崎哲，馬場雄也，山本絢子，Patrick Martineau，野中正見 (2024): 大気大循環モデルを用いた太平洋付近ブロッキングの複数水平解像度再現実験. 「東アジア域の異常天候に対する熱帯や北極域からの遠隔影響と活発化する大気海洋相互作用の役割」に関する研究集会.
  158. 山崎哲，馬場雄也，山本絢子，Patrick Martineau，野中正見 (2024): 太平洋付近ブロッキングの複数水平解像度AMIP型再現実験. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  159. 山崎哲，馬場雄也，山本絢子，Patrick Martineau，野中正見 (2024): 太平洋付近ブロッキングの複数水平解像度AMIP型再現実験. 日本海洋学会2024年度秋季大会.
  160. 山崎哲, 服部美紀, 杉本志織, 茂木耕作 (2024): EFSOで診断した全球観測インパクトの陸上・海上別の寄与. 日本気象学会2024年春季大会.
  161. 山田侑奨, 釜江陽一 (2024): 水蒸気輸送を通して日本に大雨をもたらす台風の移動経路. 日本気象学会2024年度秋季大会.
  162. 横田健, 小橋史明, 岩坂直人, 尾形友道 (2024): 大気海洋結合モデルCFESにおける熱帯低気圧と北太平洋亜熱帯モード水の関係. 2024年度名古屋大学宇宙地球環境研究所（ISEE）共同利用研究「大気海洋相互作用に関する研究集会」.
  163. 若尾和哉，田村健太，佐藤友徳 (2024): 水蒸気輸送を担う大気循環場の出現頻度が九州地方で発生する停滞性の強雨の経年変動に与える影響. 日本気象学会2024秋季大会.
  164. 脇敬太朗, 塩崎拓平, 田村沙織, 伏見理子, 神山一寛, 池田りえ, 田村聖花, 川合美千代, 近藤能子, 高野祥太朗, 漢那直也, 長井健容, 橋濱史典 (2025): 西部北太平洋における窒素固定を駆動する微生物群集動態. 海洋生物シンポジウム2025.
  165. 脇敬太朗, 塩崎拓平, 田村沙織, 伏見理子, 神山一寛, 池田りえ, 田村聖花, 川合美千代, デュランゴメスグロリアシルバナ, 長井健容, 橋濱史典 (2024): 西部北太平洋における夏季および冬季の新生産駆動源の定量的評価. 2024年度日本海洋学会秋季大会.
  166. 渡辺鎮二, 小橋史明, 栗原幸雄, 岩坂直人, 吉澤枝里 (2025): 高性能マイクロ波放射計AMSR2観測に基づく海面水温プロダクトの相互比較. 2025年度日本海洋学会秋季大会.
  167. 渡辺鎮二, 小橋史明, 栗原幸雄, 岩坂直人 (2024): しずく衛星搭載マイクロ波放射計AMSR2観測に基づく海面水温プロダクトの比較. 2024年度日本海洋学会秋季大会.