奥能登視察
Posted: 2025.05.01
A02-5微粒子班の太平洋・父島に続く日本海側での連続観測、ならびに2026年1月の日本海船舶観測と同期した陸上観測の実施場所を検討するため、岩本洋子(A02-5)、本田明治・立花義裕(A01-2)、岡英太郎(領域代表)の4名で珠洲市の金沢大学環日本海域環境研究センター・能登大気観測スーパーサイト(NOTOGRO)、長手埼灯台、禄剛埼灯台を訪問しました。



A02-5微粒子班の太平洋・父島に続く日本海側での連続観測、ならびに2026年1月の日本海船舶観測と同期した陸上観測の実施場所を検討するため、岩本洋子(A02-5)、本田明治・立花義裕(A01-2)、岡英太郎(領域代表)の4名で珠洲市の金沢大学環日本海域環境研究センター・能登大気観測スーパーサイト(NOTOGRO)、長手埼灯台、禄剛埼灯台を訪問しました。