活動報告

「アウェイ出張」第2号

Posted: 2025.03.24

ハビタブル日本では若手を対象に、「できるだけアウェイな場所に身を投じること」をテーマとした海外短期派遣を行っています。その第2号として田村優樹人(ECHOES、東京大学・博士課程1年)が、米国ハワイ大学で開催された8日間のENSO Winter School 2025に参加しました。以下、参加を終えたばかりの田村さんの声です。

「1日目から、自分の英語力、特にリスニング力が他参加者と比べ頭一つ劣っていることを痛感し、強いアウェイ感と苦痛を感じました。2日目以降は、講義や演習が中心で、非常に良い勉強になりました。終盤ではさらに、4~5人グループでのプロジェクト課題に取り組みました。私のグループは(主観では)残念な結果でしたが、レベルの高い成果を出しているグループも多く、刺激を受けました。一方で、知識や解析の能力、東アジア由来の勤勉さは通用するし、武器になるような手応えも感じました。それだけに、英語さえできれば、、、という悔しさが残っています。しかしながら、同世代の友達も多くでき、若手から大御所までの優れた研究者の方々とも交流ができ、非常に実りある出張になりました。」

ハビタブル日本の若手研究者連絡会ECHOESには、外部からも参加可能です。