毎夏恒例の「大槌シンポジウム」が岩手県の東京大学大気海洋研究所・大槌沿岸センターで行われました。伊藤純至(A02-5)がコンビーナを務める36回目の気象パートで高谷祐平(A03-8)が、川上雄真(A03-7)がコンビーナを務める44回目の海洋パートで岡英太郎(領域代表)が招待講演を行ったほか、多くのメンバーが発表を行いました。また、来年度の航海申請に向けたミーティングを行いました。